スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメイジング・スパイダーマン2

アメイジングスパイダーマン

アメイジング・スパイダーマン2/The Amazing Spider-Man 2(2014)
マーク・ウェブ
アンドリュー・ガーフィールド/エマ・ストーン/ジェイミー・フォックス/デイン・デハーン


私のようなにわかファンを打ちのめす衝撃の結末。


スパイダーマンは旧3部作も観たことがありますし、アメイジングになってからも観ていますが、ファンって訳じゃありません。今、アメコミ映画が大ブームでありますが、私はイマイチ乗り切れていません…。

アベンジャーズグループの壮大なアメコミが既に開発されすぎていて、今更入れる畑ではないような気がするのです。なので、アベンジャーズ系の映画は全然観ていません。ひとつ観てしまうと次々と観てしまうのが怖いってのもあるし…。スピンオフのドラマとか、ハマったら抜け出せない沼のようですよね。(言い過ぎ)

その中でもスパイダーマンはアベンジャーズグループが(私の中で)始まる前から存在していたという理由で見続けています。アベンジャーズグループにも入ってないしね。(この次からアベンジャーズ入りするそうなので、もうなんともいえなくなってきましたが…)



新しいスパイダーマンの何がいいって、やっぱりCGがものすごいことと、美男美女が見られるということです。
CG見ていて綺麗だなーって思えるのってすごいですよね。久しぶりにロードオブザリングとか見たら、CGの発展をものすごく感じますよね。
アメイジングスパイダーマンでは、スパイダーマンって蜘蛛の糸を出すしか戦う術がないってのにとってもかっこよく見えてしまうのです。ちょっと長めの映画ですが、CG見ていても疲れないです。

美男美女が見られるという点については、もちろんアンドリューガーフィールドとエマストーン。アンドリューガーフィールドはアメリカではいまいちイケてない俳優に分類されるのでしょうか?その辺の感覚はよくわからないのですが、なんかチャラスパイダーマンでいいですよね。笑
旧3部作のスパイダーマンより軽口チャラリア充なスパイダーマンが私は割と好きです。彼に似合ってるなと思う。
エマストーンは元々大好きで(何せエマストーンが好きでレブロンの化粧品買ったりしちゃう)、前作よりエマストーンの魅力が出てたんじゃないかなと思います。
私生活でもカップルな二人なので、何してても画面越しに溢れるラブラブ感。独り身には堪えますね。笑

そんな方には今作からデインデハーンが出演しておりますのでオススメしておきます。病気がち儚げな雰囲気がたまりません。


今作では、スパイダーマンなんちゃらというよりは、割と恋愛がフューチャーされてる部分が多くて恋愛映画好きの私としては楽しめました。でも、アクションが見たいんだよ!って人には物足りないのかもしれないです。
それから、旧3部作はどっちでもいいけど、前作は絶対に見ておくべきです。私もいまいち覚えてなくて、前作見直しました。


以下、完全ネタバレレビューです。
実は、この映画が公開された当時「無性に映画館行きたい症候群」で、これを劇場で観る候補に入れていたのですが、ついネタバレレビューを見てしまって一気に行く気を失くしたという過去があります。それがあったから、旅行中機内でも放送されてたけどガン無視してたくらいです。
それほど衝撃のネタバレがありますので、お気をつけください。


前作はグウェン(エマストーン)の父親がピーター(アンドリューガーフィールド)をかばって亡くなってしまい、その時に「もうグウェンとは関わらない」という約束をしていたにも関わらず、「守れない約束もあるよね」と結局関わらないという約束は無視する形で終わっていました。

今作では、卒業式で総代に選ばれているグウェンがスピーチをするのに、彼氏のピーターはスパイダーマン活動のせいで遅刻ぎりぎり。
このシーンで、ピーターには事あるごとに亡くなったグウェンの父親が亡霊のように見えていることがわかります。前作の終わりではあんなこと言ってましたが、やっぱり気にしてる様子。
卒業証書をもらうシーンではぎりぎりで到着したピーターが壇上でグウェンと思いっきりキスするっていう、超絶映画的ロマンチックな場面があるのですが、もうなんつーかこれぞこの監督の采配!って感じです。マークウェブ監督だからか、恋愛要素がものすごい。


ピーターはグウェンに卒業祝いの家族とのディナーに誘われるのですが、父親との約束を破っている負い目から、別れたい的なことを言いだす。しかし結局ちゃんと別れを告げたのはグウェンの方で、ほんとスパイダーマンの時はチャラ男のくせしてピーターパーカーの時はただのへたれです。

ピーターは両親に捨てられたと思っていて、その両親のルーツを探るというところも今作のカギとなっているのですが、両親にも捨てられグウェンにも捨てられ…と半ば自棄になっているところで流れるフィリップフィリップスの"gone gone gone"がよかった!久しぶりに聞いたけど、やっぱりこの曲好きです。


グウェンに未練たらたらのピーターはストーカー的にグウェンを見ていたりするのですが、結局友達といいながら二人で会うようになります。友達なんだから「可愛く笑うの禁止」とか「そんな目で見つめるの禁止」とか、もうただのバカップルやん…と思ってしまうようなこそばゆいシーンもあるのですが、なんだかんだでそういうの好きだから困るわ。笑

ピーターは父親の遺品から秘密の研究室の場所を見つけて、そこで父親の残したテープを発見します。そこには、両親はピーターを捨てたのではなく守るために離れた的なことと、ピーターがスパイダーマンになるきっかけになった、ヒトとDNA交配した蜘蛛はピーターパパかその血を継ぐ者しか効果が発揮されないということも言ってました。こういうことって大事だけどただ映画観ただけじゃ忘れちゃうからメモメモ。


で、そのことをグウェンに伝えたくて会いに行こうとしたら、グウェンはオックスフォードに行きたいからイギリス行くね。もう空港向かってる。とか言ってて、ピーター慌てて橋に蜘蛛の糸で"I LOVE YOU"とか書いてグウェンを攫って、「君はお互い歩いている道が違うっていったけど、そんなことない。君が僕の道だ」とか言っててもう…❤
こういうの実際言われたらクサすぎて引くけど、こうやって見てる分には楽しいですよね!いいよね!




と、ここまで二人の恋愛シーンを書きすぎて、大事なアクション関係を無視していました…。危ない危ない。

今回のメインの敵はジェイミーフォックス演じるエレクトロ。
エレクトロは冴えない電気技師?さんなのです。真面目に働いて成果も出してるのに、いつも一人で友達もおらず、名前を呼ばれることなんてほとんどない。
そんな時、スパイダーマンに命を助けてもらって、「君がこの町を守ってくれよ!」とか言われたもんだから、もうすごく嬉しくてスパイダーマン大好きになっちゃう。

事故で電気を自在に操れるエレクトロになってしまうが、エレクトロになったことで世間が自分に注目してくれていることが嬉しい。でも、スパイダーマンの登場でその注目もスパイダーマンのものとなってしまい、嫉妬とか自分を陥れようとしていたんだろ!とか思いこんでスパイダーマンが許せなくなるという展開。


本当に現実でもいそうな犯人像で怖いですよね。
でも不憫でかわいそうに思えます。最初の方は何もしてなかったのに、勝手に悪者だと思われたりしちゃって。

このエレクトロは、バッテリーを過剰充電すると爆発するという原理を使って倒します。
ただ、本当に電気を自由自在に操っていたので、本当にエレクトロが死んだのかどうかという点に関しては疑問が残りますね。



で、もう一人。
旧3部作の方ではがっつり出てきていたグリーンゴブリン。
これはハリーというピーターの友達が変身した姿という設定なのですが、このハリーの登場が突然すぎてびっくり。
ハリーとは8年間全然会っていなかったものの、昔はとても仲良しだったっぽい。ピーターが父親をなくしたとき、慰めてくれたのはハリーだったらしいし。
ハリーは父親を代々続く病気で亡くした直後だったので、それをニュースで知ったピーターが慰めに来たことで再開。(ハリーはスパイダーマンといろいろあるオズコープ社の経営者)

ハリーの遺伝病はものすごい進度で進行していて、それをとめるにはスパイダーマンの血が必要だとピーターを頼る(同一人物とは気付かずに)が、スパイダーマンに協力してもらえずスパイダーマンを恨むようになり殺害を企てる。
ハリーの病気がどんどん進行するので、ハリーパパはかなり長生きしたんだと思われる。その病気がどういったものなのかよくわからないけれど、ハリーはすぐ弱ってったし。


エレクトロを倒した直後にグリーンゴブリンが襲ってきて、そこでスパイダーマンがピーターだと気づいたハリーは彼女のグウェンを巻き込んで乱闘。
時計塔からグウェンが落とされて、ピーターはお得意の蜘蛛の糸でそれを受け止めようとするのだけど、風圧?でグウェンは死んでしまう!!!まじかよ!!!!!
原作でも死ぬらしいけど、死んでほしくなかった!幸せに暮らしてほしかった!

グウェンを追いかける蜘蛛の糸の先が人の手みたいな形状をしてて、そこを見た瞬間ものすごく涙腺が緩んだ…。突然切ないシーンになるんだもの…。
グウェンが死んでしまって、"stay with me"って連呼してるところで完全に涙腺崩壊しました。ヒロインが死んでしまうってこんなにも悲しいことないよね…。エマストーンもグウェンも大好きなのに!!!!!
ピーターは戦う前に、「一緒にイギリスに行くよ」って言ってたくらいなのに!ああなんて不条理な世の中なのでしょう…。


グウェンを亡くしたピーターはスパイダーマンとして活動しなくなってしまいます。
5ヶ月たって、何もしないピーターに同居しているメイおばさんが「荷物の整理でもしなさい」と言われて見つけた卒業式総代のグウェンのスピーチ映像。そういえばこれピーターは見てなかったんですよね。
『本当の自分は誰なのか。何をするべきなのか。絶望の中にあっても、希望になってほしい』
その言葉に後押しされ、ピーターはもう一度スパイダーマンとして動き出します。「グウェンのため」ではなく「市民のため」にヒーローとなるのです。
ヒーローとしての成長という意味では素晴らしいことなのかもしれませんが、私はグウェンのためにと戦ってる部分があるピーターもいいんじゃない?と思ってしまうのですが、どうなのでしょう。


新しく出てきた敵と戦いだすところで幕切れです。
いや、終わり方かっこよかったけど、映像的にはかっこよかったけど…。
何この消化不良と言うか…グウェンが死んでしまったことで一気に鬱展開ですよ…。

このあとの続編では、旧3部作のヒロインだったMJが出てくるみたいです。
MJを演じるのはシェイリーンウッドリーらしいですよ!いいね!と思うけど、やっぱりアンドリューガーフィールドと並んでて欲しいのはエマストーンなんですよね…。
MJがものすごくいい子でも、二人がくっついたら心から祝福できないわ…。次回作公開まで2年のスパンがあるから大丈夫かとでも思ったんですかね。そんなことないに決まってんじゃん!!!!グウェンがいいに決まってんじゃん!

エマストーンとは出演の契約が決まっているらしいので、続編には出るのだろうと思われますが、たぶんグウェンパパのように亡霊的立ち位置で出てくるんでしょ…。悲しい…。


このなんとも言えないもやもやした気持ちをどうにかする術を教えてください…。
CG技術がすごかったので、続編も観たいなと思うには思うのですが、もうピーターの恋愛シーンはいらないかも…。
旧3部作はMJヒロインだったけど、MJ尻軽女であんまり好きになれなかったし、グウェンが超いい子だったからあああああ( ;∀;)
でも次回作もマークウェブ監督なので絶対に恋愛要素織り込んでくると思うんですよ。だからMJは友達ポジションで出演してもらって、グウェンを一生愛し続けると誓ったピーターをだしてください…。お願い…。
それじゃ原作に沿わないから無理ですかね…。

だって「グウェンが僕の道だ」って言ったじゃんピーター!!!!!!!!!



スポンサーサイト

ダイバージェント

ダイバージェント

ダイバージェント/Divergent(2014)
ニール・バーガー
シャイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/アンセル・エルゴート/アシュレイ・ジャッド


WDW旅行NY旅行の飛行機で観ました。
WDW帰りの飛行機で観ていて、途中で着陸体制に入って見れなくなってしまったので、続きをNY行きの飛行機で。
機内では映画を観すぎたので、ちゃんとレビューできないかも…と敬遠していたのですが、今回愛するWOWOWで放送されていたのを発見したので、もう一度観てみました。


ダイバージェントは言わずと知れたハンガーゲームの後釜的作品(厳密にはヤングアダルト作品という意味)です。

個人的にはハンガーゲームより好きかもしれません。
ただ、こっちは日本ではまだこの一作目しか放映されてないので、二作目まで公開されてるハンガーゲームと比べてしまうのも…という感じですが…。

ハンガーゲームと比べて、どの辺が気に入っているかと言いますと、主人公が賢いという一点に尽きます。
ハンガーゲームのカットニスは優柔不断なところや思わせぶりすぎる態度が気に入らないのですが、ダイバージェントの主人公トリスはさばさば系でなんでもすぐ実行していて恋愛面でも一途です(今の所)。
見ていていらいらしないっていうのは、映画にとって重要な要素だと思うので主人公の性格は私にとってはかなり重視したいポイントです。なにせ主人公に憑依しながら観るスタンスなので。笑

あとは、相手役がイケメンだということもかなり高ポイントですね!笑
ハンガーゲームでも2にして私の最強お気に入り俳優サムクラフリンが登場し、激アツ展開となっておりますが、ダイバージェントも相手役テオジェームズがイケメン。しかも強い。最高!
プラスして、TFIOSでの熱い視線で私のハートを撃ち抜いたアンセルエルゴートがお兄ちゃん役で出演しています。
役者さんに関しては後述しますので、そちらもご参照ください。



話の性質上、どうしてもハンガーゲームと比べられてしまいますし、私も比べてしまうのですが、内容自体は大して似ていません。
そろそろ比較はやめにして、本題に入りますね。


あらすじとしては、文明が荒廃してしまった世界で、人々が5つの組織?共同体?に振り分けられていて、そのどれにも属さないダイバージェント(異端者)であるトリス(シェイリーンウッドリー)の成長と恋愛、世界を変えていくって感じです。

これは完全にシリーズ一作目という作りになっているので、本当にこの作品は序章としか言いようがありません。こういう登場人物がでてくるよー。こういう世界観ですよー。という説明ムービーとでも言ったところでしょうか。
もしヒットしなかったらどうすんのって感じですが、"I am no.4"とか観る限り、ヒットしなかったら微妙なまま完結という流れになるっぽいので、その辺はさすがアメリカですよね。ダイバージェントは原作が売れまくっていたらしいのでヒット確実だったようですが。



この5つの共同体というのがちょっとわかりにくくて、無欲の「アブネゲーション」、平和の「アミティ」、高潔の「キャンダー」、博学の「エリュアダイト」、勇敢の「ドーントレス」という分類になっております。正直、全然覚えられない…。
英単語そのままになってるので、英単語をどんどん忘れていっている私のようなものからすると、横文字聞いてもどういった共同体なのかわからないっていう…。英語勉強しないといけないですね。はあ…。
ということで、うまく覚えられないのでこの記事では日本語の方の分類で書かせてもらいます、すみません。

一応、5つの共同体のことを冒頭に教えてくれるのですが、今のところ重要なのは無欲・博学・勇敢の3つだけです。
トリスはもともと無欲の出なのですが、大人になる儀式的なときに自分で共同体を選択する仕組みになっていて、それで勇敢を選びます。
この選択を助けるために、適正テストを受けるのですが、トリスはそこでダイバージェントだと言われる訳です。で、運動嫌いな私だったら死んでも選ばないのですが、トリスは勇敢を選択します。トリスの父親は国の偉い人らしく(無欲のチームから選ばれると決まっているようです)、その娘のトリスは無欲を選択したらある程度安定した生活が送れるのではないかと思うのですが、無欲の人々が他から「堅物」などと揶揄されているのをみる限り、無欲の印象はあまりいいものでないのかもしれません。
それにしても何故勇敢を?と思わずにはいられません。その辺の描写はあまりないので余計に。なんとなくトリスが勇敢に憧れてるっぽい感じはありますが…。原作では描かれているのでしょうか。ご存じの方教えてください。
まあ、トリスが無欲が嫌になったからって平和を選択したってなったところで面白い話にはならなそうですから仕方ないですかねー。大人の事情ってやつですね!笑


そして、勇敢の一員となったトリスはそこで行われる訓練をこなしていきます。そこで出会うのがフォー(テオジェームズ)。
フォーは新人の指導係なので、ある意味禁断の恋って感じですよね。そんな描写は一切ありませんが。笑
フォーは、なんでも率先して動いたり、人知れず努力しているトリスのことを気にかけていて、ちゃんと好きになってるような過程が描かれていてよかったです。トリスがフォーを好きになる過程も然り。
トリスがリンチされそうになっている時、どこからともなく現れたのにはびっくりしましたが。笑

訓練の過程で、ある一定のラインに達しない者は共同体から出て無所属(ダイバージェントという意味ではなく、どこにも属していないホームレスっぽい立ち位置)にさせられるということで、トリスは最初最下位辺りなのですが、フォーの指導や努力によって上位にあがっていきます。

トリスにはクリスティーナ(ゾーイ・クラヴィッツ)という友達がいるのですが、その子も一対一の対戦の時ぼこぼこにやられたりして、トリスよりかなりダメそうでしたが、普通にラインより上位にいてトリスに「大丈夫だよ、最下位近くってことは伸びしろがいっぱいあるってことじゃん☆」的なこと言っててちょっと意味わかりませんでした(゚д゚;)



そんなこんなでトリスはめきめき上達していくのですが、博学の人達が無欲から政権を奪おうと策略していることがわかります。
で、無欲の人達を虐殺するために勇敢の人達に薬を盛って軍隊化してしまうのです。

トリスはダイバージェントなので薬が効かず、ロボットのように同じように動く仲間たちに紛れて動くのですが、トリスの他にもちょいちょいダイバージェントも紛れ込んでいるらしく、「おい!どうしたんだよ!」とか言っちゃってる人は、見つけられたら容赦なく殺されてしまっていました。
ダイバージェントは規律正しい世界を乱す存在として、世間にとっての脅威になると博学達は考えているようで、無欲の虐殺の他にダイバージェントも殺そうとしているのですねー。怖い。

移動中の電車の中でトリスはフォーを見つけるのですが、なんとここでフォーもダイバージェントであったことが判明。
ていうか、その前から絶対フォーもダイバージェントやんってわかるような描写がされているのですが、ここで確実にわかるって感じです。
二人はサイボーグ軍団と化してしまった仲間たちに紛れながら、協力してトリスの両親を探すのですが、うまくいかず博学達につかまってしまいます。そして離れ離れに…。



しかし!
トリスの母親(アシュレイジャッド)がトリスを助けにきてくれます。トリスママは勇敢の出らしく、銃とかばんばん撃っててすごく勇ましいです。トリスママが父親とか他のみんなが隠れているところに案内してくれるのですが、その途中でママは撃たれて死んでしまいます。このシーンすごく悲しかったです。
アシュレイジャッドが演じていたので、てっきり生き残るもんだとばかり思っていました…。そういう憶測があったので余計びっくりです…。アシュレイジャッド、めっちゃ綺麗でしかも強かったからもっと見たかったー。続編で奇跡的に出てきたりしてくれないかなー。死んでるから無理か…(/Д`)

父親とお兄ちゃん(お兄ちゃんと言っていますが、同じ時期に共同体選択をしていたので双子なんですかね?ちなみに彼は博学を選択していて、一時は洗脳されていたのか博学が政権をもつことに賛成していたのですが、この虐殺などの様子を見て正気を取戻し、父親の元に帰って来たって感じでした)と再開したトリス。
虐殺をとめるために勇敢の本部に乗り込むことを決めます。ちなみにフォーの父親も無欲の人で、しかもトリスの父親と一緒に政権をもっていた人なのです。二人は運命ですね!

トリスパパ・トリス兄・フォーパパと共に勇敢本部に乗り込むトリス。
勇敢の本部にはトリスパパがお母さんの恨みを晴らすかのようにがんがん進撃して、侵略には成功するのですが、トリスパパも撃たれてしまって死んでしまいます。たった5分間の間に両親を亡くすトリスの悲しみは計り知れません。この映画、結構ばんばんと人が死んでいってしまうので哀しいです。

その場を抑えるために、お兄ちゃんとフォーパパは残りますが、トリスはフォーを探しにと虐殺をとめに博学の本部にも乗り込み。
フォーを見つけますが、薬でトリスのことを忘れてしまっているフォー。トリスを襲ってきますが、危機一髪のところでトリスを思い出し、二人で博学に猛反撃。トリスめっちゃ強くなってて、人をばんばん倒していきます。
そして、博学の一番偉い人であるジェニーン(ケイトウィンスレット)に薬を打って虐殺をとめるように命令して、間一髪虐殺は阻止できます。


ですが、乗り込んでしまった手前、悠長にしてられないので残っていた二人とトリス・フォーは電車にのって国(国っていうか州なんですかね?とにかく塀に遮られているのですが、その塀を超えることにします)の外を目指します。

なんということか、ここで終わりです。ここからどうすんのって感じですよね。
ケイトウィンスレットがまだ死んでいないので、その辺と戦うのか、また新たな敵が出てくるのかよくわかりませんが、本当に序章としか言いようがありません。
途中までというか、ほぼ最後のあたりまでばんばん話が進んでいくので退屈しないし、面白いのですが何せ最後が突然の終わりでイマイチすっきりしない感じではあります。
続編がアメリカでは先週くらいに公開されたみたいです。日本でも今年中に公開だそうで、こういうシリーズものはなんだかんだ言いながらも全部観てしまうタイプなので続編が楽しみです。
ちなみに、第三部作までの続編で、『トワイライト』や『ハンガーゲーム』のように、三部作目は前編後編にわかれるみたいです。その公開の仕方嫌いなんですけどねー。仕方ないですね…。


少しだけ役者さんのお話を。
この映画ではなんといってもシェイリーンウッドリーですね!!!
彼女のおかげで素晴らしい映画になったって言っても過言でないと思います。
第二のジェニファーローレンスなんて言われてますが、間違いなくそうなるでしょうねー。特別美人!っていうタイプじゃないですけど、すごく芯のある人にみえます。TFIOSでも感じましたが、ちょっと皮肉屋っぽいセリフがあっても、それがセンスよく聴こえるってすごいなーと思います。
アクションもほぼ自身でやられているみたいで、アクション女優としてもいけそうな感じです。この演技力にアクションまでできるとなれば、どこまでもいけそう…。


そして、テオジェームズ。
出演している映画では『恋のロンドン狂騒曲』『ダウントン・アビー(ドラマ)』を観たことがありますが、どこで出ていたのか覚えていません…。
おそらく、これが出世作になるのだろうと思われます。
イギリス俳優でした!やはり!私が好きになる俳優さんのイギリス人度が半端ではありません。英国男子って本出てるらしいですが、買おうかしら…。笑
上記にもありますが、とにかく強いのがいいよね。やっぱりヒロインの相手役は強い人がいい。
最初の方ツンツンしてるのに、トリスと気持ちが通じたってなったら結構デレっとしてるのもいい!そういう要素に全米のティーン達がやられた訳ですね!なるほどなるほど。


この映画は主人公二人に注目してればいいっていうのが楽でいいです。笑
三角関係になりそうな人が今の所出ていないので、そっちの方でやきもきしなくて済みそう!
アンセルエルゴートもトリスのお兄ちゃんという安定ポジションなのでよかった!
どうか、アンセルエルゴートには死んでほしくない…。せめて最終章まで生き残ってほしい…。
ていうかもっと出てきて欲しい…。続編ではトリスと協力するっぽいのでもっと出てきてくれると期待しています。


イントゥ・ザ・ウッズ


ディズニーとミュージカル映画を愛してやまない私が見逃せないイントゥ・ザ・ウッズ。
煽り文句は『レ・ミゼラブル』『アナと雪の女王』の次はこれ!的な感じでした。
正直、アナ雪は最初らへんしか歌がないので、個人的にはミュージカル映画と思ってませんが…。

実はこれ、『アニー』も同じキャッチコピーのポスターが出てて、もう空前のミュージカル映画フィーバーな昨今です。ちなみにアニーも観に行きました。
アニーに関しては一悶着あったので(笑)、また次に記事書きますね。





イントゥ・ザ・ウッズ/Into the Woods(2014)
ロブ・マーシャル
メリル・ストリープ/エミリー・ブラント/アナ・ケンドリック/クリス・パイン


ファンタジーミュージカルでした。
私はすごく面白いなと思ったし、もう一度観たいくらい好きなタイプの映画でしたが、好き嫌いがはっきり分かれる映画なことは断言できます。笑
ほとんどが歌で進むので、ミュージカル無理な人は見てられないかもしれないです。でもそれ以外の人なら、キャストも曲もよかったので、最後まで楽しく観られるのではないかと思います。

内容は、本当に「大人のための」ディズニー映画です。笑
今の私はとても楽しめたけど、幼稚園や小学校に通っていたころにこの映画を観てたら、すごく嫌いになってたと思います。おとぎ話のその後って、(特にこの映画ではリアルすぎる部分があったのもあって)おとぎ話を純粋に楽しんでる世代にはウケないですよね。でも大人なら楽しいと思います。もちろん、出てくるキャラクターのオリジナルの話を知ってないと完全には楽しめないかもしれないですが…。

でもあのディズニーが、おとぎ話のその後を作ってしまうのは複雑な気持ちもあります。幸せに終わった話を変えないでほしいって思ってしまいます。
同じ名前で同じ環境だけど、別次元って考えればいいんですよね。私は『マレフィセント』で、オリジナルでは「王女の誕生日会に呼ばれなかっただけでブチギレて、呪いをかけちゃう人間臭くてただの嫌な女のマレフィセント」が好きだったのに、あの映画ではマレフィセントが超美化されて、そんな良い人エピソードいらねえ!何この映画許せない!ってなった人間なので、こういったことを考えると後日談物語を作るのは原作ファンがいればいるほどハイリスクですよね…。



例えば、こういう動画を個人が出してるぶんには楽しめるけど、公式にディズニーに出されるとなんだか落ち込んでしまうじゃないですか。
イントゥ・ザ・ウッズはその微妙なラインを割らない、素晴らしい映画でした!
その後が見たくない人は、もう少し我慢して4月終わりに公開される『シンデレラ』を待ちましょう! 




今回の記事では完全ネタバレはしませんが、お話の流れにはふれるので、未見の方は以下ご注意ください。
でも、この映画ではなんといってもキャストが豪華なので、是非下の方のキャストについて書いてるところは寄って行ってください。笑


まず、内容について。
子供ができないパン屋の夫婦がいたのですが、その原因はなんと魔女の呪い。森の中で、白い牛(ジャックと豆の気)、赤いずきん(赤ずきん)、黄色い髪(ラプンツェル)、金色の靴(シンデレラ)を青い月が上る日までに集めれば呪いは解けるというのです。青い月が上るまでの3日間とその後を描いたお話です。

もう全く内容を知らなくて、予告は何度も見ていたのですが全然内容がわからない予告だったので、見ていくうちにその全貌がわかった時、もう「すごい綺麗にお話つながってる!すごい!」と感動。
全く違うおとぎ話の主人公たちがうまく絡まり合っているのが、すごく面白かったです。海外ドラマの「ワンス・アポン・ア・タイム」に通じる気持ちいい感じ。笑


映像もすごく綺麗だったので、その点もオススメです。
とにかく森が美しかったです。視点がキャラから引いていくときなんてもう、その木々の美しさに心奪われました。
あれCG(かVFX)か、本物かはわかりませんが、綺麗だったのでもう何でもいいです。あの壮大な雰囲気がたまりませんでした。



で、この映画でとにかく注目しなければならないのがキャストの豪華さですが、このキャスト集められただけで私は満足です。笑
一人ずついきます。


まずは、魔女役のメリルストリープ。
オスカーノミネートまでされてた魔女役。すごかったわ。笑
正直、メリルストリープが演じれば、何やってもオスカーノミニーされるんだろうと思ってるところがあるんですが、やっぱりノミネートされるにはされるだけの理由があるってことがよくわかりました。
『マンマミーア』でも歌ってましたが、その時より上手い気がした!なんででしょう…。
メインので好きな歌はLast Midnight。この時メリルストリープが本当に魔女に見えた。笑
この魔女は呪いで若さを失っている設定なので、最初めっちゃよぼよぼというか髪もぱっさぱさなおばあさんなのですが、呪いが解けた時のメリルストリープの美人さといったら!
失礼ながら、メリルストリープも若いって訳じゃないので、呪いが解けたところでそこまで綺麗になれるのかしら…と心配していたのですが、余計なお世話にも程があるって感じでした。本当に綺麗でした。青い髪に青のアイシャドウがあんなに似合う人、今まで見たことがなかったです。
あと、登場シーンの効果音がいちいち突然で、ビビりの私は毎回ビクッってなってしまいました。笑


パン屋の主人、ジェームズコーデン。
調べたら、彼が出ている映画は「三銃士」しか観たことがありませんでした。しかもそれでも何で出てたのか全然思いだせない…。
ですが!この映画の主人公だったのは間違いなくこの役でしょう。お話を回す役としてすごく重要な位置だし、登場シーンも多い気がしました。
ポスターでも予告でも、目立たないところに押しやられていますが重要人物です。やっぱりネームバリューって大事なんだな…と大人の事情を痛感。
歌もよかった!てか、みんな歌よかったのでわざわざ書くまでもないのですが。
彼メインではありませんが、Your Faultっていう曲がすごくよかったです。走馬灯のような感じで。ミュージカルにこういう曲って絶対いるよね!って。


パン屋の奥さん、エミリーブラント。
この映画の一番の収穫は何かっていったら、エミリーブラントがこんなに歌えるってことを知れたってことです。
舞台とかやってたんですかね?すごい歌っててびっくりですよ。
エミリーブラントは、今までもいろんな映画で見てきてましたが、まだこんな隠し玉もってるんだーと思ったらその才能がすごすぎますよね。
役は優しいけど芯のある女性で、呪いを説くために奔走してる姿が似合ってました。
エミリーブラントって、すごく頑張ってるのになんだかうまくいかない女性の役似合いますよね。実際にいたら友達になりたいタイプの役が似合う。この役も、幸せになったのに揺れちゃう女心とか、私の中のエミリーブラントイメージにぴったりでした。


シンデレラはアナケンドリック。
アナケンドリック大好き!映画中ずっと、アナケンドリックが映るのが待ち遠しかった…。笑
『pitch perfect』で大ブレイクしましたが、日本ではまだそんなに名前が売れてない感じがするので、この映画でどーんと有名になってほしい!
余談ですが、『pitch perfect』日本でも公開決定しましたね!!!!2も今年中に公開されるみたいで、いきなり日本どうしたってくらい頑張ってくれてますが、嬉しい!今年はジェレミージョーダンとの映画も公開されるし、今年は『アナケンドリックイヤー』になること間違いなしです!!
やっぱり歌はピカイチです。この前のアカデミー賞でも素晴らしい歌声でしたが、この映画でも最高。そんな高い声出せるの!レベルの声をばんばん出しておられます。かっこいい。
アナケンドリックってちょっとだるそうなのがいいよね。そこが好きです。役中でも、宮殿の階段に座ってる時足めっちゃ開いてるのとか、シンデレラのイメージっぽくないことをさらっとしてるのもいい。


シンデレラの王子がクリスパイン。
怪演といってもよかろう。この錚々たるメンバーの中で最も振り切っていたのはクリスパインである。
まじでクリスパインどうしたwwwレベルでした。
いい感じに渋くなられて、Agonyって曲を歌ってる時なんて笑いこらえないといけないくらいに面白かった。歌ってる途中に突然ボタンぶっちぎって胸をはだけさせた時は何があったのかと心配になった。笑
何より、そのシーンが最後のキャスト紹介部で使われてて、また笑った。他のキャストと比べても、もう少しいいシーンあっただろと突っ込みたくなります。
またこの王子がいい感じにクズ男で、それが似合ってるもんだから困るわ。


赤ずきんはリラクロフォード。
宣伝で来日とかしてて、テレビでもよく見かけました!
赤ずきんかわいかった!いつもスキップしてるのがかわいい!
"into the woods into the woods into the woods"と歌いながらスキップするシーンが忘れられない。
声が綺麗で、ぱーんと出るもんだから、聴いていても気持ちいいですね。子供の声って感じも残ってるのがまたいい!


オオカミにジョニーデップ。
びっくりするくらいチョイ役です。一瞬しか出てこなかった。
この役どころで何故あんなにもジョニーデップがプッシュされているのか謎です。ネームバリューですかね。大人の事情ってやつですね。
私はジョニーデップファンではないので問題ないんですが、ファンが期待して観に行くぶんには裏切られたと思ってしまうんではないかというほどの、少ない出番。
個人的にはジョニーデップのキグルミ役はパイレーツだけで十分なので、あのくらいのシーンで十分お腹いっぱいでした。
曲はテンポいいものだったので、聴いてて楽しかったです。


ジャックにはダニエルハッスルストーン。
レミゼのガブローシュ!!!!大きくなって!!!!!
レミゼサントラにてガブローシュの"Follow me!!!!!!"が大好きな私はもうびっくりですよ。
あれから二年くらいしか経ってないのに、もうあんなに大きくなってるなんてねえ。感慨深いわ。
まだガブローシュの頃の声の感じも残ってはいますが、大きくなってちょっと低めになってるのかも。そろそろ声代わりしちゃいそうなので、貴重な歌声が聴けるのは嬉しい。
ジャックと豆の木の話をあまり覚えてなかったので、話が進むたびに「そうそう!自動で弾いてくれる魔法のハープあったわ!」みたいにまるで脳のアハ体験のようになってて楽しかったです。


ラプンツェルはマッケンジー・マウジー。
知らない女優さんですが、舞台とかやってた方みたいです。
美人。正統派美人です。ブロンドが似合ってます。
ラプンツェルはそんなに歌ってる印象ないですね。ハミング的なやつしか記憶にないです。他になにか歌ってましたかね…?
このラプンツェルは、無駄に髪切られてしまったって印象です。かわいそう。
髪をおろして人が塔に上ってくるっていうのがお決まりですが、その時痛そうにしてたのが面白かった。そういえば、そんなことして痛いに決まってるのに、今までそういう描写って見たことがなかったような気がします。


ラプンツェルの王子はビリーマグヌッセン。
彼も知らない…。調べたら、出演している映画で見たことあるのは『マジックマネー』だけ。でも何役だか不明。
しかし、イケメンだということはわかる。
この映画でぶれることなく好印象を貫いたのは間違いなくこの役。
他の人はもうぶれぶれですから、ラプンツェルもなかなかまっすぐな役でしたが、そんな彼女を追いかける王子のまっすぐさと言ったら…。降りかかる困難にも負けず、ラプンツェルが逃げてもすぐ追いかけて、絵に書いたような王子だった。
シンデレラの王子の弟という設定ですが、同じ親から出てきたとは思えない好青年弟。兄がクズ男すぎただけなのか…。
歌もダブル王子ソングしか記憶にありませんが、やっぱりあのシーンはよかった。クリスパインだけでなく、彼も胸はだけさせてますよ。笑



キャストの話だけでかなり量を割いてしまいました…。
とにかく、曲も映像美もさることながら、キャストを観るための映画だと言えます。私としては脚本も面白かったです。
まさにミュージカル!って感じなので、ミュージカル映画好きには外せません。

エンドロールが終わって、本当に最後の最後にシンデレラ城のマークが出る時の音が不協和音だったのだけがちょっと嫌でした。
最後消化不良っぽくなるやん…って感じです。怪しげな雰囲気を出してるんでしょうが、「これで終わったの⁉この音で⁉」となってしまいました。







追記(2015.3.23)
私が気になっていた王子の胸はだけシーンですが、あれは王子とオオカミが「女の子を食べる」という意味で同じようなものだから、それを暗示しているらしいです。オオカミの遠吠え的な。そういえばジョニーデップも岩の上で遠吠えしてたし、王子たちも川辺の岩の上で胸はだけさせてました。なるほど。
これに一緒に行ったミュージカル好きの友人が教えてくれました。
ミュージカルでは、同じ役者さんが王子とオオカミを演じるらしいです。そういう豆知識というか、前情報を知ってるほうが楽しく観られるのかもしれませんね…。

で、その友達と話していて、映画版と舞台版ではお話にも違いがあるらしく、なんだか思っていた以上にinto the woodsという物語は難しいものなんだなと感じています。
舞台版のことや、キャラクター同士の関係性が全くわからない状態で記事を書いたのですが、それをなんとなく知ってしまった今、この記事がなんだか微妙な出来に思えてきます…(´⌒`。)
まあ、いつも大した記事を書いてる訳ではないので、問題ないんですが。

個人的には、映画は娯楽作品だと思っているので、↑に書いている私のような「楽しかった!」とかいうバカみたいな感想をもつのが一番なんじゃないかなと自分を諭しています。笑
その映画や作品に込められたメッセージを完全に理解することは難しいし、多分私はほとんどの映画でそんなことできていないのですが、ただ単に楽しかった、とか観たあと幸せな気分になった、とかいうことを大切にしていけたらいいなと思います。
…とそんなことを言ってみても、この作品の奥深さにはとっても興味があります。詳しい方の丁寧なご説明や訂正、随時募集しています。笑

もしも君に恋したら。



もしも君に恋したら。/What If(2013)
マイケル・ドース
ダニエル・ラドクリフ/ゾーイ・カザン


ダニエルラドクリフ、普通の人役もいいやん!


友達でいることを約束した男女のお話。
よくあるパターンですが、こういうのってどれだけ観てもいいですよね。



ネタバレマックスでいきますので、まだ観てない方は閲覧注意です!!





ウォレス(ダニエルラドクリフ)はシャントリー(ゾーイカザン)と、親友の紹介で出会います。
ウォレスはシャントリーと会った日から恋に落ちますが、シャントリーには彼氏がいるので、気の合う二人は友達になることを約束します。

ウォレスはずっとシャントリーとの距離の測りかたで悩んでいるんですね。
好きって言っちゃおうか、黙っておくかの瀬戸際でずーっと悩んでます。
そんな中、シャントリーにお家ディナーに誘われて、シャントリーの彼氏のベンに会いますがベンに怪我させてしまってもう最悪の結果に。
シャントリーに近づかないように牽制されるわで、ますます告白できないウォレス。


ベンは仕事の関係でダブリンに転勤。ベンとシャントリーは遠距離に。
微妙な距離になっていく二人と反対に、仲良くなっていくウォレスとシャントリー。

しかし!
ウォレスの親友夫婦と海に遊びに行って、服を脱いで泳いでいたら、いたずらで服を隠されてそれを許せないシャントリーと大ゲンカに。
シャントリーは全部嫌になっちゃって、遠距離彼氏の元に会いに行きますが、ダブリンで楽しく生活しているベンとはいまいち波長が合いません。


一方、ウォレスは海での喧嘩以降、微妙な空気になってしまったシャントリーに謝りに家に行きますが、タブリンに行ってしまったことを知って、なんと告白しにダブリンまで行くのですね!愛のチカラだね!

またまたしかし!!
シャントリーはトロントに帰ってるんですよね!なんということか!行き違い!
結局ダブリンではベンに勘違いされて殴られただけという…。不憫…。
ソッコーでトロントに戻ったウォレスはシャントリーに会いますが、殴られた跡のあざの原因を聞かれて、ダブリンに行ったことがばれます。そして、告白しようとしていたことも…。

シャントリーは友達として付き合っていたのに、下心があったのかとか、ベンと別れさせる気なのかとか憤慨。もうめっちゃキレます。
そして、シャントリー自身も仕事の都合で台湾に転勤することを告げます。最早喧嘩別れ…。つら…。




シャントリーは引っ越し前になって、ウォレスと会えなくなってしまうことを悲しみます。
もうこの時、ベンとは付き合ってるけど、シャントリーの気持ちはウォレスに向かってるっぽいです。女心って複雑…。

シャントリーの送別会で、喧嘩以来の再開をした二人はお互いへのプレゼントに二人ともフールズゴールドとかいうパンを選んでます。これははじめ二人が話題にしてて、仲良くなるきっかけになったパンなんです。
超まずそうなパンなんですが、こうやってポイントにされるとグッとくる。
そのまま二人はキスして、ああやっとウォレスの恋成就したな…と。


でもシャントリーは台湾転勤なわけで。
舞台は一年半後の空港のシーンにうつります。
なんとウォレスとシャントリーは婚約してる!!!!
ウォレスがシャントリーを追っかけたらしいです!
最後は結婚式のシーンで、すっごく楽しそうだし幸せそう。こっちまでハッピー!




ちょいと役者さんのお話を。

ダニエルラドクリフ!
ハリーポッター以外で初めて観ました。
ちょっとプライベートな話題が先行してて、もうあまり俳優やらないのかと思ってましたが、こういう映画やってたんですね!(ちなみにこれカナダ映画です。だから舞台がトロントなんですね)
魔法使いじゃなくても全然いける!ふつうの人役いける!すごく自然で逆にびっくり。
ハリポタ賢者の石のかわいい面影は消え去りましたが、普通の男の人役と思えばぴったりすぎるくらいぴったり。
身長小さいのがたまにキズだけど、ゾーイカザンと並んでると可愛いカップルって感じだったし。
もっとこういう映画出てくれたらいいのに。


ゾーイカザン。
彼女が出ているのでは『ルビースパークス』と『プリティ・ワン』を観ましたが、そのどちらもあまり普通の役ではなかったので(笑)、これまた新鮮でした。
何度も言うようですが、ラドクリフにしても、二人ともふつうの人役がすごく自然でした。
あと、着てる服とかも可愛かったので、ファッション映画としても楽しめそうです。



タイトル"What If"はジュリエットからの手紙でも話題にしましたが、「もしもあの時」みたいな意味で、やっぱり恋愛はタイミングってことですかねー。

長すぎず、まあまあテンポもいいので観やすい映画だと思います。
「500日のサマー」とか好きな人にはオススメです!
ちょいちょい面白セリフもありますよ!マイナー映画ならではのギリギリラインなジョークもありますが…。




ウォーク・トゥ・リメンバー

ウォーク・トゥ・リメンバー

ウォーク・トゥ・リメンバー/A Walk To Rmember(2002)
アダム・シャンクマン
マンディ・ムーア/シェーン・ウェスト/ダリル・ハンナ/ピーター・コヨーテ


この映画をもって、今あるだけのニコラススパークス原作の映画を全部観たことになったのですが、最後にして最高の作品に出会ってしまいました…❤

純愛系映画では、もう当分『きみに読む物語』を超えるものには出会えないだろうと思っていたのですが、ニコラススパークス甘くみてちゃいかんってことですね。原作も一度読んでみようかな。なんだか英語が綺麗で読みやすいそうですよ。(ネット情報によると)


で、この映画はマンディムーア見たさにレンタルしたんですが、マンディムーアは勿論、相手役のシェーンウェストがめっちゃ格好よかった!
もうストーリーもさることながら、この二人の透明感がただ事ではなかったですね。どんな青春映画よりも青春というか、色でいうなら水色と白っていうか、風がさーっと吹き抜ける感じ!笑

事前情報なしに観たので、あらすじがわかってなかったこともあって、すごく新鮮な気持ちで観れたのがこの感動につながっているのかもしれません。
観終わってから予告を観たんですが、予告みちゃうと大体話がつかめちゃうのでよくないかも…と思います。まだ何も知らないって人はとりあえず映画を観ることをおすすめします。


記事開始早々ネタバレするのもどうかと思うので、先に役者さんのお話を。

マンディムーア、もうかわいいわ!
イケてない役どころだけど、ピュアでかわいい。清楚ってまさにこのことだと思います。
マンディムーアは劇中で歌も歌ってるんですが、その声がまさに天使の歌声!透き通ってる声!綺麗!
笑顔がとってもかわいくて、性格も良すぎるくらいの役で、こんな子実際にいたら好きにならないハズがないって感じです。
マンディムーアの映画、『チェイシング・リバティ』は一度観たことがありますが、そのほかはあまり…。(『プリティ・プリンセス』ではヒール役だったしアンハサウェイの綺麗さが記憶のほとんどを占めてる。ラプンツェルも声だし)
だったので、マンディムーアがこんなに素敵な女優さんだったなんて、知らなかったです。私の中では女優というより歌手だったので!


で、シェーンウェスト。
本当に「誰?」って感じなんですが、まじでかっこいい。だんだんかっこよく見えてくる現象発生します。
どちらかというとテレビで活躍してる人みたいですね。『オーシャンズ11』に実名で出てるみたいですが、記憶にないです…。
とにかく、まっすぐな感じがよかった!若いときの熱い恋って最高!!!!
もうこの恋の描き方はまさにニコラススパークスって感じなんですけど、『きみに読む物語』のライアンゴズリングばりのまっすぐさです。
悪ガキ設定なんですが、マンディムーアと接していくことで更生していくというか、まじめに生きるようになるのがとても素敵。本当に好きになるわ。困る。笑




本当に、この映画ネタバレしてしまうのが惜しいというか、知らない状態で観るのがベストだと思うので、極力ネタバレしないようにしたいとおもいます。なので、好きなシーン厳選スタイルで。


これは前の記事でも書いたんですが、このシーンが本当に素敵すぎる。



この曲も綺麗だし、声も綺麗だし、ドレスアップしたマンディムーアが可愛くなってるっていう設定もいい!
マンディ演じるジェイミーをだんだん好きになっていってるランドン(シェーンウェスト)の視線もたまらんし、最後のキスシーンがもうベストキス!(とこの時は思いましたが、その後にまたしても素敵なキスシーンが出てきて私はもう…)




あとは、二人のデートシーン。
初めてダンスしたり(しかもダンスできないランドンが可愛い)、ジェイミーのやりたいことリストを叶えていくのも素敵。恋の始まりっていうか、一番楽しい時ですよね!キラキラしてる!
ジェイミーは敬虔なクリスチャンで、今ある幸せにとても感謝してるんですね。私は宗教とかよくわからないんですが、この映画を観て信仰って言葉の意味が少しわかったような気がします。

で、ランドンが初めて"I love you"を言うシーン。ここが上記のベストキスno.2なんですが、英語圏の人って割とすぐに"I love you"言えちゃうのかなって思ってた部分があったんですが、一回目の"I love you"ってすごく緊張するもんなんですよね、やっぱり。そりゃそうですよね。二人の初々しい感じがとてもよかった。


男の人の方ががんがん好きだー!ってきてくれる映画って観てて楽しいですよね。笑
そんな映画お探しの方、まさにこれですから!
主人公に何があっても、ランドンは好きでいてくれますから!


Love is always patient and kind. It is never jealous. Love is never boastful or conceited. It is never rude or selfish. It does not take offense and is not resentful.Love takes no pleasure in other people’s sins, but delights in the truth. It is always ready to excuse, to trust, to hope, and to endure whatever comes.

はー、これがニコラススパークスか…。綺麗な文章ですよね。
この文章が二人の愛の誓いの言葉だと思います。この台詞があるシーンがとても素敵です。

一回目も、二人の結婚式の時も。
プロポーズが素敵すぎるし、あの状況でプロポーズできる強さって私にはないなって思ってしまいます。
結婚式の時にまた"Only Hope"が流れるのですが、もうこの瞬間涙腺崩壊ですよね。このシーンまでにも何度も涙腺崩壊してますが、一層歌詞が深く聴こえるような気がして…。
誓いの言葉を聞いているときに、"I love you"言い合ってるのもいい。幸せ絶頂って感じ。幸せってこういうことなんだなーと思います。



完全なるハッピーエンドの物語ではないのですが、観終わった後に幸せな気持ちが残ります。
ジェイミーやランドンのようにまっすぐ生きていきたいなと思います。
「愛は見えないけど、感じられる」この映画で何度も出てきた台詞です。
恋人との愛だけでなく、家族愛とか全部含めて、それを感じながら感謝して生きていかないといけないな…。
涙なしには見られない純愛映画の最高峰だと思います。


これ、あまりネタバレしすぎてない予告です。
日本語予告はもう予告っていうか、あらすじ全部大公開!って感じなので、載せるの遠慮しておきます。笑

2月のお気に入り音楽


今月もやります!

今月は実習があったこともあって、その期間中は記録やってばっかりで、クラシックばかり聴いていたんですが、クラシックのおすすめするのもなんだかなーという感じなので、それ以外のものにします。
こんな馬鹿みたいなブログばっかり書いてますが、実は15年もピアノをやってたので、クラシック音楽好きという意外な一面もあるんです。笑



最初はこれ。
3:紫陽花 - NIKIIE


NIKIIE好きです。
この曲というよりは、NIKIIEの1stアルバムが大好きで、今月はかなり聞きなおしてました。もちろん1st以外のも好きです。カナリアとか。
この曲はこの時期にぴったりかなーと思います。出会いと別れの季節。
どこかで聞いたことのあるような雰囲気で、なんだか懐かしい。私はいつも通学中(特に歩いている時だと尚よし)に聴いていて、これを聴きながら歩くと心が洗われる気がします。好き。


2:愛し君へ - 森山直太朗

この曲が今までの人生で出会った中で一番好きだと思います。
この記事のテーマは、ただマイブームがきてる曲を紹介するってことなんですが、まあまだ初めて時間も経っていないし、この殿堂入り曲を紹介してもいいだろうということで。もう恒常的にずっと聴いてますが、ずっと大好き。伴奏のピアノの旋律もたまらん。
私は森山直太朗の声というか、歌い方?声の使い方がすごく好きで、聴いてて気持ちいいです。
彼の濁点の言葉の歌い方は本当に綺麗だと思います。この曲なら「幻」とか、有名なさくらなら『僕ら』とか。てか「ぼ」ですね。ぼ。ぼが神懸ってます。
歌詞も素敵で、切ないけど、愛ってこういうことなのかなと思います。できたら自分のお葬式で流してほしい。
菅野美穂が主演してた「愛し君へ」というドラマの主題歌で、それでこの曲を知ったんですが、それを見てた小学生のころからずっと好きです。ドラマ共々素晴らしかった。あのドラマは音楽が全部森山直太朗でもう最高としか言いようがないです。語ってたらキリがないのでやめますね。笑


1:Only Hope - Mandy Moore


"a walk to remember"という映画の劇中歌です。
先月(2月)この映画を見て、なんで今までこんな感動的で切なくて、幸せな映画を見たことがなかったんだろうかとふんぞり返って驚いています。もうこの映画の虜です。もうすぐこの映画についての記事もあげられたらいいなと思います。頑張って書きます。
なんといってもマンディムーアが綺麗すぎる。美しい。
声も綺麗だし、スタイルもいいけど、何より瞳が綺麗だわ。もう何をやっても彼女のような人には叶わないんだろうなと思う。何をおこがましいこと言ってんだって感じですが。笑
こういうコードの曲って、本来なら全然タイプじゃないんです。でもこの映画の全部と相まってたまらなく好きになってしまいました。いやあ、映画観たのは結構前なんですが、かなり引きずってこの曲聴くと涙が出てきます。年かな…。まだ若いつもりなんだけど…。笑
TFIOSといい、こういう王道のストーリーに弱いみたいです。こんな映画を観ると、2週間は暇があればその映画のことを考えて、もう一度映画観て、また涙して…というのを繰り返す傾向にあることがわかってきました。笑
最後のキスシーンまで含めて、この曲は最高です。今まで知らなかったことが恥かしいレベルで何もかもが最高です。




今月から春休みに入ったので、できるだけ更新したいと思っています。思っているだけですが…。
映画レビューも全然できていないので、それは勿論なんですが、そろそろ旅行記も終わらせたいです。終わりは全然見えていませんが…努力あるのみですね。
そういえば、この前『魔法にかけられて』がテレビ放送してましたね。私は英語音声にして"so close"聴きました。とってもよかった!!!(参照
ここ最近ずっと言ってますが、エドの"thinking out loud"も耳にすることが多くなった気がします。グラミー効果ですかね?ふつうに服買いに行ったら流れてたりして、もう見る服ないのにお店出ずにずっと聴いてたりしちゃいます。末期ですね…。笑

第87回アカデミー賞授賞式


グラミーに続いて、アカデミー賞です。

今年の司会はニール・パトリック・ハリス。トニーの司会しかやらないのかと思いきや、トニーのノリでアカデミー賞の司会もやっててさすがですとしか言いようがありません。ジョークも本当にぎりぎりのやつがいっぱいで、ちょっとびびる…笑


『バードマン』と『グランド・ブタペスト・ホテル』が最多受賞みたいですね。なんかバードマンばっかりが獲ってたような気がした…。監督の印象ですかね。笑

私は賞レースより、パフォーマンスやドレスやらスピーチが気になるので、そっち中心にレビューします。



今回はオープニングが楽しかったですね!去年のエレンのトーク祭りのオープニングもよかったけど、やっぱり歌になると盛り上がる!演出も華やかになるし!



ニールはもちろんだけどアナケンドリック!!!歌うまいなー。高音がきもちいい!
ジャックブラックも最高!こういう役回りを完璧にこなしますよね。ニールに「お前はトニーだろ」的なこと言ってたのすごく面白かった!
映像とのコラボも見ていて楽しいし、やっぱり音楽って素敵だわー♪




『はじまりのうた』の曲。アダム!この映画、『あと1センチの恋』を観に行ったときの予告で流れてて、すごく観たいなって思ったやつだ!と思いだしました。
キーラナイトレイのイメージしかなかったんですけど、アダムはキーラナイトレイの元彼役らしいですね。




私はこの曲が受賞してもよかったかなと思っています。
アルツハイマーを題材にしている映画になんともぴったりな、軽い言葉でいってしまうと泣き歌ってやつです。
もう切ないですね。寂しいと思わなくなってしまう…という内容がものすごく切ない。




リタオラ!リタオラって全然聴かないんですが、この曲の演出はちょっとグラミーっぽいと思いました。
『beyond the lights』は、スター歌手がプレッシャーに負けて自殺しようとしたところを助けてくれた警官と恋に落ちる…という話らしいのですが、何その私が好きそうなあらすじ!!観たすぎる!!!!要チェックですね。




すっげええポップ!!!!
レゴムービーって観たことないんですけど、面白いんですかね?
レゴのあの人形だけで話が進んでいくなんて、信じられない…。どんな風になってるんだろう…。人も出てくるんでしょうか。誰か教えてください。




グラミーでも見たばっかりだった、この曲。
この歌のパフォーマンスがあるまでに、随分と『セルマ』のシーンを見せられていたのでグラミーの時より背景がわかりやすかったです。
結局、この曲が受賞でしたが、それも納得のパフォーマンスですわ。もう観客総立ちの拍手も鳴り止まないし、生で聞いたら相当すごそう。クリスパインの涙に私もやられた。
この二人のスピーチもすごかった。「今のアメリカは監視下におかれている」とか言ってて、もうすっごいぶっこんでました。
ニールの司会でも、この二人のスピーチでも、あと監督賞受賞してたメキシコ人の方のスピーチでも、人種差別のことに触れていて、なんだか今のアメリカはそういうことに敏感になってるんだなあと痛感します、
こういう場で、影響力のある人たちが発する言葉には沢山の人が触れられると思うので、どんどん発信していってほしいですね。


で、ここからはノミニーされてたやつではないんですけども。

追悼コーナーの最後のジェニファーハドソン。


これって!これって!この曲って!!!!
私がDVDボックス買ってる程大好きだったのに、シーズン2で打ち切りになってしまった『SMASH』で歌ってた曲じゃないですか!

↑これスマッシュバージョンです。

私この曲大好きすぎて、本当に何回も何回も見て聴いて泣いてたからライブ音源で聴けて本当にうれしい!
これってジェニファーハドソンの歌なんですかね?わからないんですけど、もう何でもいいです。これ大好きです。
素晴らしすぎる歌詞です。アレンジの仕方も大好きだし、聴いてて気持ちいいし、とにかく大好きです。



そして、度胆を抜かれたパフォーマンス。
もう世の中の人みんながgloryがMVPだったと言い張っても、私はこれをオシたい。レディーガガ。


もう何!ガガこんな声も出せるの!?
ごちそう様です!!!!!
何を隠そう私『サウンドオブミュージック』馬鹿ですの。小さい時からずーっと歌ってて、ピアノでも弾きまくってました。私のミュージカル映画好きはこの映画から始まったと言っても過言ではありません。(ちなみに一番のお気に入りは"16 going on 17"です)
グラミーみたいなジャージーなのもいいけど、こんな歌声も出せるなら更にファンになってしまうわ。奇抜な格好してなくても、すごく綺麗だし、歌姫の名を欲しいままにしている…。
去年のp!nk姐さんもよかったんだけど、ここまでの感動はなかったわ…。ガガをキャスティングした人がナイスすぎる!グッジョブ!!


スピーチで素敵だったのは間違いなく脚色賞の彼。


変わり者でもいい、人と違ってもいい。きっと君が光り輝く場所はあるから。そのままの君でいて。
「居場所がないと思ってる若者へ」とこんな言葉を伝えられるのは、彼自身にそういう経験があったからなのですね。
彼が脚色した映画の題材になった方は表舞台に立つことがなかったのに、自分がこうやって表舞台に立ってスピーチをすることが不思議だと言っていたけれど、彼の言葉で救われた人もたくさんいるんじゃないかと思う。


それから、こっちまで嬉しくなったで賞は彼にあげよう。


レミゼでどハマりして、マリリンで私の心に住み着いたエディレッドメイン。
彼がオスカー俳優になるなんて、誰が想像したでしょう。
名前を呼ばれた瞬間の喜び方も、奥さんとのキスも、喜び過ぎてテンション高いのも、見てるだけで幸せになれる気がする。笑
新婚さんで、奥さん一般人と思えない美人さんで、いやもう奥さまが幸運を運んできたんですかと思うようなタイミング。ALSという病気をアイスバケツチャレンジ以外の機会に知ってもらえるチャンスだと思う。この映画観るの楽しみだなあ…。




今年は作品の紹介の時にながれる作品名を書いたポスター的なやつがとてもかわいかったです。ミニマルポスターっぽかった。

何度観ても、アカデミー賞っていうのは映画人の方にとって偉大な賞なんだなあと実感します。
授賞式のときはまだ日本で公開されてない作品もたくさんあるので、先に下馬評を知れると今後の楽しみがますます増えて嬉しい限りですね。


プロフィール

amelia

Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。