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なんちゃって家族

久々映画レビュー!

なんちゃって家族

なんちゃって家族/We're the Millers(2013)
ローソン・マーシャル・サーバー
ジェニファー・アニストン/ジェイソン・サダイキス/エマ・ロバーツ/ウィル・ポールター



久しぶりに笑いながら観れる面白い映画に出会ってしまいました!

これぞアメリカンコメディとでも言うべき、下品で下ネタ満載な映画です。
こういう品のない映画が好きと言うのもちょっとどうなの…と自分でも思うのですが、面白いもんは仕方ありません。
とは言っても、友達に勧められるかと言われると微妙なので、この場で存分にオススメしたいと思います。




麻薬の売人のデイビッド(ジェイソン・サダイキス)が主人公です。デイビッドはホームレスの女の子(エマ・ロバーツ
)と不良の騒動の仲裁に入ったことで麻薬の売り上げを全額盗られてしまいます。で、それをちゃらプラス成功報酬までもらうという条件でメキシコからの麻薬の運送の仕事を請け負います。

一人じゃ怪しまれるということで、同じアパートの住人のストリッパーのローズ(ジェニファー・アニストン)とネグレクトされている童貞青年ケニー(ウィル・ポールター)とホームレスのケイシーと家族のふりをして国境越えしてやろうというロードムービーです。




私はロードムービー大好きで、この映画は行く先々でおこるトラブルと四人それぞれの個性が綺麗に描かれていて、まさに王道です。下ネタありですが。笑
本当に、下ネタ大丈夫な人にはおススメ。(何回言うの)

コメディとしても、ロードムービーとしても面白いのに、ちょっと感動的な流れになるときもあるし、小ネタが面白いけど伏線も綺麗に回収されてうまく話がつながる感じもたまりません。もう一度みたいなあ。



運ぶ麻薬が本当は別の人のところに行くべきだったもので、その組織の人から追われたり、たまたま会った旅行中の家族とのトラブルとか…。本当に次から次へと問題続きなのですが、その問題を面白おかしく描いているのがとっても楽しい!

個人的にオススメはやっぱり一番最後のシーン!
ケニーのキスシーンのところなんてもう、今までの二時間の総集編かと思うような出来です。感動さえ覚えました。



この映画はレビューというよりは、とにかく観て!という感じなので、内容についてはあまり触れずに俳優さんたちのお話をします。ネタバレしちゃう可能性も無きにしも非ずです…。


まずは主人公ジェイソン・サダイキス。
モンスター上司のイメージしかなかったので、またジェニファーアニストンと!と思っていたのですが、調べてみると『ベガスの恋に勝つルール』のキャメロンディアスの婚約者役やってたらしいですね!気付かなかった!予告見てびっくりしました。
ちょっとダメな人っぽい雰囲気がすごいのはなんでなの…。笑
最後の方で三人を思って言う台詞とか、少しずつ家族っぽくなっていく過程がすごくよかった!
ジェニファーアニストンとのやり取りも楽しそうにみえるし、これぞコメディです!ありがとう!!!


そんなジェイソン・サダイキスよりも強烈なインパクトなのがジェニファーアニストン。
ジェニファーアニストンがストリッパーって、どうなん!?どうなのよ!?と思っていた訳ですが、ストリップシーンも綺麗でセクシーだし、四十代の女性の美しさが出てました。
恋人に財産全部盗まれてしまったストリッパーって、ジェニファーアニストンがそんな役どころを演じていることに少し物哀しさがあるのも確かですが、良妻・良母を演じている時とのギャップとか、ふつうのお母さんっぽい感じもすごくよかった。
楽ちんコーディネートでもふつうに綺麗だしね。文句つけられない。スタイルもいいし。
全然関係ないけど、ジェニファーアニストンってこんなに綺麗(しかも最後のおまけシーンで『フレンズ』のテーマ曲が流れた時の反応というか照れ方がめっちゃ可愛くて!)なのにブラピはなぜアンジ―を選んだのか訳がわからないわ。アンジ―も綺麗だけどさ。なんか釈然としないよね。この気持ちどうすれば…。


ケニー役のウィル・ポールター。
どっかで観たことある気がするのは、ナルニア3での記憶なのでしょうか…。多分そうだと思います。
でもこっちが彼の代表作になると思います。すごく良かった!
この映画のなかでも、かなり身体張ってるし、とにかくコメディ色が強い!
イケてない感じのオーラは垂れ流れてたし(失礼)、キス教えてもらうシーンとかなんかもうシュールすぎてすごくよかった。
この映画のことを思い返すと、彼のシーンが一番に出てきそうです。ある意味この映画の顔!(私の中では)
これからも映画たくさんでてくれると嬉しいです。楽しみな俳優さん。


ケイシー役、エマロバーツ。
言わずと知れたロバーツ家のエマですが、こういうずけずけ物言う感じの女の子役多い気がする。なんで…。
もうとにかくエマは綺麗だから!可愛いから!それだけでも十分なのですが、ツンデレな役どころがたまらなくよかったです。
文句言いながら、一番みんなのことを考えている感じがよかった!
まさにああいうお姉ちゃんいたら心強いなあという感じで。少しずつ仲良くなっていく四人の仲を感じて嬉しそうに笑ってるのもすごくいい!こっちがきゅんとする!






脚本もすごく上手くできていて、本当に楽しい一本だったのですが、15指定ついてます。
これは麻薬関係の映画だからなのか、下ネタ満載だからなのか…。多分後者。笑
麻薬は売ったり運んだりしてる割には、使ってるシーンはなくて、意外と健全です。
最後は善行するというところまでが綺麗につながっていて、終始下ネタぶっ放していた割には教育的な部分もあります。そういうのがまたいいよね。家族ごっこも観ている側がそうなってほしいと思うように続くし、本当に何度も言いますけど下ネタの存在以外に人に薦められない理由がない映画となっております。
で、またその下ネタも下品なんだけど笑えるから尚良しです。ただ下品なだけの下ネタは散乱してますけど、この仲の下ネタは笑えました。



きっと私のブログ史上、最も多く下ネタというワードを綴った記事になりましたが、そんな下ネタもこの映画のスパイスのひとつ。
ポスターの雰囲気からしてただのコメディ映画だろうと思っていた節があったので、その予想に反して家族愛的な流れもとても自然で素敵で、あー観てよかったという映画のひとつになりました。
観終わった後、なんだか優しい気持ちになれます。満足感がすごく高い!
ヒットしたのも納得の質の高いコメディ映画です。必見!!!


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Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

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