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[NY1]ツアー手配までの道のり

憧れの街ニューヨーク!
高校時代の友達と女子二人旅します!!!!

「NY行こうぜ!」と決めたら即行動!
すぐに旅行会社でNYツアーの申し込みに!


とりあえず、JTBとHISだよねということで、その二つの旅行会社で話を聞くことに。

まず、JTBへ。
バイトで貯めたなけなしの貯金をはたいて旅するので、とにかく少しでも安いところをという執念がすごい。
「ご希望の条件は?」「なるべく安いところで」と即答するぐらい。

JTBのお姉さんが出してくれたのはアウトレットのプラン。
お店に行くまでもネットでツアー見てたりしたんですが、それより安いのを見せてくれました。アウトレットツアーはお店でしか見られないのかな?

チャイナエアライン NY直行便+ホテル4泊で1698000円!安い!
即予約決定しました!

しかし!!!
飛行機に残席なし…。キャンセル待ちです。
でもこの安さには代えがたい…ということで、キャンセル待ちで予約しました。
ちなみに私たちの前にも2名キャンセル待ちの方がいるのだそう…。ああお願いだから誰かキャンセルしてぇぇえええ。



JTBでは確定予約ができなかったので、そのままHISにも。
HISでもチャイナエアライン NY直行便+ホテル4泊のツアーを発見!
でもお値段229000円…JTBより6万円も高い…。
いやでも、これしかないなら仕方ない。どうしても行きたいんですもの。
JTBでキャンセルが出ることを祈りながら、HISでも予約しました。

このHISの方も、飛行機の残り席は私たちで売り切りだったらしいです。
やっぱりみんな夏休みは海外行くのねー。
もうちょっと早めに行くことを決定していたらよかったですね…。
お金はいくらになるかまだ決定していませんが、とにかく行くことは決まりました!楽しみ!


JTBのキャンセル待ちでできるだけ粘って、無理そうならHISのツアーで行くことになりそうです。
あーーーツアーのキャンセル待ちなんてしたことないからどれだけ成功するもんなのか全くわからないのですが、なんとかお安くいけるように神様にお願いしたいと思います。



あと、旅行会社の店員さんって可愛い人めっちゃ多くないですか!?
可愛い人しかいないのかと思うほど、かわいい人だらけでした。

NY旅行記まとめ

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NY旅行記まとめページ(随時更新予定)

NY旅行記記事まとめページです。

NY旅行(4泊6日)


*準備~出発まで
1 ツアー手配までの道のり
2 ツアー手配までの道のり2

*NY1日目
4 チャイナエアラインでJFK空港へ!
5 スカイラインホテル(Skyline Hotel)
6 あっとニューヨークとさらっとNYアートに触れるの巻
7 トップ・オブ・ザ・ロック(Top of the Rock)とセント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)
8 NY一日目の夜ご飯:Auntie Anne's(アンティ・アンズ)とLENNY'S(レニーズ)


*帰国後
3 帰って来ました!NY最高だった!!

WDW旅行記まとめページ(随時更新予定)

WDW旅行記記事まとめページです。

*準備~出発編
1 持ち物(コスメ)
2 帰って来ました!…持ち物コスメおさらい編


*日本~WDW編
5 伊丹→成田
6 成田→シカゴ(恐怖の入国審査)
7 シカゴ―オーランド―コンテンポラリーホテル


*WDW1日目
9 スプラッシュマウンテンとホーンテッドマンション


*WDW旅行についての諸々
3 メモリーメーカーって何ぞや
4 メモリーメーカーをうまく使うには
10 WDWでの服装


アメリカ旅行2連発に向けて

7月下旬に運命のテストが待ち構えています。
私の通っている大学は、ひとつでも単位を落とすと即留年なので毎回テストが必死です(o´Д`)=з
後期からは領域別実習が始まるので、今回のテストは机上学習総集編というかラスボス感がすごいです。笑

こなしてもこなしても現れる課題に追われながら、テスト勉強も始め出した今日このごろ。
私のモチベーションアップに大きく貢献してくれているのが、8月のアメリカ旅行2連発!


実はわたくし海外旅行未経験で、初海外に浮かれまくっています。笑

8月上旬に夢のwalt disney world、下旬に憧れのnew yorkにいってきます!!!!
なんせめんどくさがりなので、ブログの更新もやるやる詐欺というか、更新しますと宣言しておいて更新しないことが多いのですが、今回の旅はぜったいにレポート頑張ります!

ブログに記事あげておいて、時間がたったときに見返せたらステキですもんね!



7月はテストに追われて更新できないことがほぼ決定しておりますので、旅行後に感想として旅行記書いていけたらいいなと思っております。
できたら出発前にもいろいろ書きたいんですけど、どうかなー…。できる範囲で頑張ります!


とりあえず、旅行ごとにまとめページを作っておこうと思います。(気が早い)

WDW旅行記まとめ
NY旅行記まとめ


第68回トニー賞授賞式


学生を殺しにかかっているのかと錯覚するほどの膨大な課題が出ているのに、やる気が出ないので早朝からのW杯の日本戦を観ながらしようと決めました。(ほんとにするのか)
ということで夜は自由時間としました。笑
トニー賞授賞式をWOWOWで見たので、レビューします。なんとCBS公式が動画をアップしているという優しさをみせてくれています。ありがとうCBS。




何を隠そう私、トニー賞授賞式を見るのが初めてだったのです。
ミュージカル大大大大大好きで、働き出してお金貯めたらブロードウェイに行くのが夢なのに!
トニー賞って日本じゃあまり話題にならないから、気付いたら授賞式終わってて、貴重な日本の放送も見逃してるっていうのが例年のパターンでした。

しかし!
今年は我等がWOWOWが放送ということで、しかも全面的に宣伝もしてくれて、存在を忘れずにしっかりと観ることができました。WOWOW様様です。


私はミュージカル大好きですが、ブロードウェイ事情には全く詳しくないです。
ミュージカル好きというか、ショーを観るのが好きなので、ノミネートされてる作品とか役者さんとか全然知らない。
映画とかに出てるブロードウェイの方は知ってるんですけど、それ以外は超有名な方も知らない。
そんなブロードウェイ無知な私が書くレビューですので、あまり内容は期待なさらずにご覧ください。

授賞式記事ではおなじみですが、動画貼りまくりますので重くなると思います…。それではスタート!




今年の司会はヒュージャックマン!
最近はX-MENでよく見かけましたが、アクションも歌も演技もオールマイティすぎてまさに超人なヒューの司会です。
オープニングはホッピングしまくり。ひたすらホッピング。体力すごすぎ。
全然知らないのですが、02:40に映る映画のオマージュらしいです。何なんだこの映画は。
ホッピングしながら今回の授賞式で出てくる作品やキャストのところを通って行くという面白い内容。うまいことできてる。いきなりダイジェストみたいになってます。
個人的に一番のお気に入りはニールパトリックハリスとの会話のところですかね。ニールジョーク利いてるから大好き。
最近はニールの司会が続いていて、彼のはいきなり歌い踊るっていう感じだったので、それとはまた違ったパターンで面白かったです。




「After Midnight」より 作品賞候補
この作品はミュージカルの内容というよりショーがメインらしいです。
序盤は女性ボーカル3名で。多分とても有名な人なんだろうけど知らない…。
黒人女性の歌声大好き。本当に大好き。めっちゃ好き。ずっと聴いてたい。
それにしても3人のドレスの胸元がすごすぎて気になって仕方なかった。あれって豊胸手術ですかね。そうじゃなくてあんな胸なれるのかなー。すごいなー。
途中からはタップに移行。"It don’t mean a thing"にのせてタップ!かっこいい~❤
ジャズ大好きなんですが、これは全体的にジャズだったので本編見てみたくなりました。
最後はヒューもタップ。ヒュータップもできるんや。オールマイティすぎる。





「Les Miserables」より リバイバル作品賞候補
映画で超有名になったレミゼ。"One Day More"です。
アンジョルラス役(赤ベスト)の人がよかった。
マリウス役のアンディ・ミエンタスは人生初のDVD-boxまで買う程はまった海外ドラマ「SMASH」のカイル役をやってた人でした!見つけた瞬間「カイル!!!カイルがおる!!!!」ってなりました。カイルの顔が好き(笑)彼はゲイなので私は対象外ですが…。
すごいパフォーマンスだったのは確かですが、レミゼ25周年記念コンサートの方のキャストが私は好みだったかなあ。
とは言え、曲の素晴らしさやキャストがどんどん出てくるミュージカル感がよかったです。





「Aladdin」より 作品賞候補
ディズニーが何より大好きな私が一番楽しみにしてたパフォーマンス。
まずジーニーのメイクとか服がすごくてそれだけでもディズニーのファンタジー感。笑
途中で美女と野獣とかリトルマーメイドの曲とか歌いだしてすごい楽しかった!
アラビアっぽい女の人の衣裳ってすごいセクシーだけど綺麗に見えて大好きです。
ジーニー途中から息切れがものすごいんですが、それでも音程外さずに歌いこなしてて体力ものすごいんだろうなーと思ってさすがブロードウェイスター。ものすごく鍛えてるんでしょうね。
ああー全編観たいよおおぉおおぉぉおお。

トニー賞と直接関係ないのですが、私がyoutubeで好きでよく見てるNick Piteraの一人でアラジン全部やるって動画が好きすぎるので(何十回も見てる)一緒に載せておきますね。ブロードウェイアラジンとのコラボなので、ちょっとは関係あります。
一番好きなのは"proud of your boy"(0:53からのやつ)






「If/Then」より 
大人のラブコメディって感じなんですかね。なんとなくのイメージしかつかめてない。
なんといってもイディナメンゼルですよね。イディナメンゼル。
プレゼンターはジョナサングロフってもう完全にアナ雪。
"let it go"をアカデミー賞で歌ってた時、ピッチとテンポが微妙にずれてたように感じたりしましたが、これ聞いてあれは私の幻聴だったのだと思いましたね。
イディナすごすぎ。こういう歌い上げる系のやつがあるからミュージカルっていいんですよね。転調するよ!するよ!っていうロングトーンが大好きです。
パフォーマンスとしてはイディナ一人がただ歌うだけというシンプルなものだったのですが、もうそれだけで充分。他のキャストいても見てられないと思うし。笑




「Rocky」より 
ロッキーをミュージカルにって、そんなことできるんやーって感じですよね。
映画をちゃんと見たことはないのですが、言わずと知れた有名曲があるのでこのパフォーマンスも楽しく見れます。
あんま歌ってないけど。とにかくショーだから!
そして、なんといっても「エイドリア――――ン!」




「Cabaret」より リバイバル作品賞候補
キャバレーはライザミネリの映画版だけ見たことがあります。
映画版は曲がすごくタイプだった記憶はあるので、同じ曲が使われているなら是非見てみたい作品であります。
こういう20年代30年代の雰囲気っていいですよねー。すてき。
昔の公演でも主演を演じられた方が再演ということで、これぞまさにリバイバル作品。
「キャバレー キャバレー キャバレー♪」が耳について離れないこと間違いなし!




「A Gentleman's Guide To Love & Murder」より 作品賞受賞
今年はこの作品イヤーだったのでしょう。
コメディ作品です。遺産相続とか恋愛とか殺人とかを含めてコメディって、英語が完璧にわかったら絶対観に行きたい。この何分かのショーだけでも面白かったですからね!
まずプレゼンがすごすぎる。変幻自在です。すごい!!!!
こういうドタバタコメディって、生でみたら絶対面白いですよね。このパフォーマンスではドアを挟んだ男女の攻防がとても見応えあり!これすごい気に入って何度も見返しています。
最後の方で赤いドレスの女性が靴をドアに投げるのとか最高!!!




「Hedwig And The Angry Inch」より 
ロックミュージカル!日本でもやってましたよね。
ヘドウィグというのは主人公の名前で、アングリ―インチは性転換手術のときに失敗して残ってしまった肉片のことで、ヘドウィグが組んでいるバンドの名前でもあるのだとか。
もう、なんていうかとんでもミュージカルですよね。さすがニールというか。笑
パフォーマンスもめっちゃ面白い。すごい笑いながら観てました。
客席におりてハチャメチャやってるのも最高です。これが去年まで司会やってた人だとは…。笑
「カーウォッシュ!」とか言いながら、私の大好きなイケメンオーランドブルームの前で電飾スカート振り乱すというものすごいことやってます。


>

「Violet」より 
顔に傷のあるバイオレットがバスで旅して恋愛する話らしいです。英語のサイトで内容見たのでよくわかっていません…。
とにかくサットンフォスターです!「Modern Millie」と「Anything Goes」のサットンフォスター!知ってる!数少ない知ってる女優さん!
サットンフォスター歌うますぎる。そんなに若いはずではないと思うんだけど、声のハリがすごいです。途中からゴスペルちっくになったりして。いやあもう何ゴスペル好きの私の為にこんなことしてくれてるの!?と錯覚するほどでした。
サットンフォスター、パフォーマンスの時は全然化粧っ気なかったのですが、客席にいるときのピンクのドレス着てるときすごく綺麗で一瞬同一人物に思えませんでした。笑




「The Last Ship」より
造船所が閉鎖された街でボート建造を営む家族のお話らしいです。スティングが楽曲提供。
スティング、名前は知ってるけど曲をちゃんと聞いたことがありません。
まるでグラミーの時のメタリカかのような感じ。
結構しっとり系の雰囲気の曲です。(と思っていたのですが、単発で聞くとそうでもないですね。前のパフォーマンスがアップテンポだったのでそう思ってしまったみたいです)




「The Music Man」
元ネタはこれみたいです。

これすごいですね!ミュージカル映画とは思えない曲。
伴奏なしですもんね、電車の音だけ…すごい。
ヒュー達のパフォーマンスは会場沸いてましたね!客席のみなさんめっちゃノリよくて、楽しそうで見てるほうも楽しかった!




「Wicked」より
超有名ミュージカル。今の役者さん知らないけど、曲は知ってます。
エルファバやってた人の声好きです。てかイディナメンゼル客席にいるってすごいプレッシャーでしょうね。
USJにウィキッドをやる劇場があった時代がかつてあったのですが、私はそれが大好きでよく行ってたのでなんだか懐かしい気分にもなってしまいました。
やっぱり何度聞いてもこの曲は良いですよね。




「Beautiful」より
キャロルキングの半生を描いた作品。
一曲目の"Will You Love Me Tomorrow"は知ってました!
キャロルキングがプレゼンターで、しかもべた褒めで、これ絶対いいに決まってるやん!って感じです。
会場もものすごく盛り上がってて素晴らしい雰囲気でした。
主演のジェシーミューラーのスピーチがとても素敵で、感動!
キャロルはプレゼンだけかと思いきや、二曲目からは歌いだしてもうコンサート状態。
ポップミュージック満載って感じだろうし、ライブ感覚でも楽しめる作品なのかもしれません。
それにしてもジェシーミューラーの雰囲気が素敵でした。髪型とかドレスとか衣裳とか。




「Bullets Over Broadway」より
もともと映画らしいですね。ブロードウェイ作品を作るまでのお話らしいですが、そこに殺人とかなんやら絡んできて、結構どろどろっぽい。
ここまで男だらけのパフォーマンスなかったので、新鮮でしたね!
「ニュージーズ」みたいで!(ニュージーズはもっと爽やかでしたけど)
ちょっと裏社会系なので黒くてごつくて強そうな感じ!声がもう渋くて、耳やられます。かっこいい。
最初はまるで「シカゴ」の終盤みたい!
下向きながらタップ踏むとこめっちゃかっこよくないですか?1:25くらいから。



動画がなかったのですが、主演女優賞ノミネートの説明をヒューが歌いながらするっていうのがありました!
これすごくよかった!結構長かったです。
ヒューが客席におりて、主演女優賞ノミニーの女優さんの膝に乗ったりほっぺにちゅーしたり、踊ったりで、女優さんもすごいノリいいし(特にジェシーミューラー)すごい楽しかった。
個人的にここが一番楽しめたかもしれないってくらい面白かったです。




「Finding Neverland」より
次のシーズンでやるののプレビューでした。
ジェニファーハドソンやっぱり歌上手いですよね。何回聞いてもそう思う。この曲は"Never Neverland"というのだそう。
割とポップな感じの曲調ですよね。ジェニファーハドソンが歌うなら、もっともっと歌い上げる系の曲も聞きたい。でも最後は圧巻。
ベッドに座ってる子供たちの可愛いこと。あんな子供が産みたいです。笑
どんな内容なのかはわかりませんが、ピーターパンを題材にした映画に外れがないように、このミュージカルもはずれではないでしょう。現にこの曲はすごく素敵ですもんね。




初めて最初から最後までみたトニー賞でしたが、もう想像以上にすごかった!
しかも、授賞式っていうよりかはダイジェストで作品みせてくれる(しかも一番いいところ)って雰囲気だったので、私のようなミュージカル好きだけどブロードウェイ初心者という人にはとっつきやすくていいんじゃないかなと思います。
ひとつひとつ短いので飽きないし、いろんな雰囲気のを一気に観れるのでお気に入りが見つかるのも楽しいかも。

どうでもいいですが、ちょいちょい流れる「Only CBS」っていうアナウンスの女性の声マネができるようになりました。笑

トニー賞是非来年もみたいです!
どうか来年もWOWOWでの放送がありますように…。

潔く柔く



潔く柔く(2013)
新城毅彦
長澤まさみ/岡田将生/池脇千鶴/高良健吾


ものすごく久しぶりに邦画レビューです。
しかも恋愛邦画です!いつぶり!?ってか書いたことあったっけレベルです。


公開するときにすごく宣伝していたし、原作の漫画がとても有名なので、内容知ってる方も多いのでしょうか。
ちなみに、私は原作も映画になるまで全然知らなくて(漫画に疎い)、この映画を観る前も長澤まさみの映画としかわかっていませんでした。

ちょっと調べたところ、原作は群像劇タイプらしいですね!
個人的に群像劇大好きなので、原作読んでみたいです。
覚えられないくらい登場人物が出てくる話大好きです。

映画では、カンナ編というところだけをピックアップして作られたみたいです。
もともとが群像劇なら、映画もそうしてほしかったなーと思うのですが、2時間にまとめられないから仕方ないですね…。
そう思うと、ラブ・アクチュアリーとかってやっぱり偉大な映画ですよね。



この映画は、簡単にいうと"トラウマのある男女が恋愛できるようになるまで"を描いた映画です。
ほんとに簡単に言い過ぎって感じですが。

観てみた率直な感想は、「あんまり好みじゃなかった。」
恋愛映画大好き人間な私にとって、邦画の少女マンガ原作の恋愛映画は結構地雷(高校デビューとか今日恋をはじめますとか)なのですが、そういうのはむしろネタとして観れるのでいいんですよ。
ただ、こういうトラウマものはあんまり好きじゃない。

主人公のカンナのトラウマっていうのは、自分のことを好きでいてくれた幼馴染の気持ちにうすうす気づいていたのに、友達とデートしてる間に幼馴染が事故って死んでしまったっていうのなんです。
やっぱり"死"っていうのをトラウマにしてしまうと見ているのがつらい。

私は恋愛映画を軽い気持ちでみたいんですよ。
きゅんきゅんエピソードを盛り込んだだけの映画とか、わかりやすく"あいつ嫌い→何か事件→助けてくれた→気になる→好き!キス!"みたいなやつがいいんです。
だから洋画のティーン映画が好きなんだと思います。
日本のティーン映画(潔く柔くはティーン映画じゃないけど)はなんかトラウマもってる系主人公が多いですよね。なんでなんだろう。

カンナと最終的にくっつく禄(ろく)のトラウマも、小学生のときに鬱陶しいくらいかまってきた女の子をつき放したら、車に轢かれて死んだっていうもので、もうなんか重すぎる。見ててつらい。
この二人がどうこうっていうより、トラウマが重すぎて居た堪れない気持ちになりながら観ていたのがつらかったですね。



あんまりよくなかったみたいなこと書いてますけど、シーンシーンではいいところもたくさんありました。
そういうところを書いていきます。



この映画の何がすごいって長澤まさみが高校生やってるってことですよ。制服着ちゃってるんですよ。
いやーすごい。さすがに設定の15才には見えなかったけど、もっのすごい違和感って程でもなかった。

冒頭で幼馴染の高良健吾とバスに乗って楽しそうにしてるとことかめっちゃよかった。全然高校1年生には見えないけど。
どうでもいいんですけど、高良健吾は「ハルタ」って呼ばれてて、私は勝手に下の名前だと思ってたのに本当は苗字(春田)だった。
私はとにかく高良健吾が好きなんですよ。高良健吾愛に溢れているんです。高良健吾が出てるならこの映画観ようってくらい高良健吾が好きなんです。(なんかきもい)
私の中では、映画に出てる日本の俳優さんで好きな人1位を高良健吾と池松壮亮で争っています。


漫画的幼馴染あるあるの"窓から入ってくる"ってやつやってます。
カンナ(長澤まさみ)が住んでるのは団地みたいなとこなのに、どうなってんだかよくわかりませんがとにかく高良健吾が入ってきます。
で、なんか理由もなくちゅーする関係なんですよ。なんかかわいいちゅーなんですよ。キスじゃなくてちゅーみたいな。笑

二人と中村蒼・波瑠が仲良し4人組で、中村蒼はカンナのことが好きっていうあるある展開ですね。
プリクラ撮ってる時に、隠れてカンナの手握ってるのとかめっちゃいい。
プリクラシーンでは役者陣のぷち変顔が見られるのも見どころ!笑
中村蒼って、めっちゃ演技うまいとかめっちゃイケメン(かっこいいけどめっちゃって程じゃない)とかいう訳じゃないのになんかいいよね。なんなんだこの気持ちは。

で、カンナと中村蒼がデートしてる間に高良健吾が事故に遭って死にます。なんてこった。
しかも高良健吾は死ぬ間際、カンナに「(部屋に)いくよ」ってメールを送ってる。ずっと送れ送れって言ってたメールなんですよ。
高良健吾のことが好きだった波瑠は「あんたらこんな大変な時に二人で何してたのよ!」みたいなこと言いだすし、修羅場です。
でも何より大変なのはここで高良健吾の出番がほぼ終わってしまったということです。なんということでしょう。




カンナは社会人になります。
高校生長澤まさみよりやっぱこっちの方がしっくりくる。ナチュラルビューティーベーシックみたいな。笑
カンナは未だにハルタのことを引きずってはいるんですが、それなりに人生充実してそうな感じ。

カンナが友達と飲んでいたバーで絡んできた酔っ払い禄(岡田将生)が高良健吾と入れ替わりで登場するカンナのお相手です。
この禄はちょっとお調子者っていうか、なんか軽い感じで、禄に上記のようなトラウマがなかったら大好きになれたキャラでした。

禄も禄で、事故で死んでしまった女の子のお姉さん(池脇千鶴)とのなんやかんやがあったりします。まーこの映画での池脇千鶴の存在感といったら。
ばんばん出てくるって訳でもないのにすごくもっていかれる演技。池脇千鶴最高!

ちなみに、禄も学生服シーンがありますが、長澤まさみより全然違和感なかった。まだギリいけるかなって感じ。
ハルフウェイちょっと老けたバージョンみたいな。


カンナは禄のことが苦手だったんですが、関わっていくうちに惹かれていくもののトラウマのせいか一歩踏み出せない。
あとMEGUMI演じる恋敵の存在もあったりしてね。

この辺になってきたら、完全にトラウマどうこうっていうよりただの恋愛映画。
カンナって「私に近寄らないで!一人で大丈夫だから!」みたいな感じなのに、禄が追いかけてくるのわかってて逃げ出したりとか(そういった意図はないのかもしれないけど、私はそう感じた)ちょっとメンヘラ気質っぽい。
メンヘラっていうよりはトラウマがそうさせてるのかもしれないですが、私はあんまり友達にしたくないタイプ。
誰がどう見てもめっちゃモテるのに「全然モテないですよー」とか言うタイプでしょ。(想像)



しびれをきらした禄が「似たもん同士付き合ってみない?」みたいなことを言いだして、なんとなくそういう雰囲気な二人。
風邪をひいた禄がカンナに「食べさせて」とか、甘え上手な禄。
岡田将生ってへたれ演技いいですよね。へらへらしてるのが似合うっていうか。
いつからへらへら系になったんだろう…。天然コケッコーとか重力ピエロとかではそんな感じじゃなかったのに。


大人になって再会した波瑠に「カンナはまだ15才のままだね」と言われ、飲みまくって酔って禄の家に行っちゃうカンナ。
もうなんかカンナめんどくさい!やだ!ってなっちゃうところですが、トラウマの存在がそう単純に文句言わせない仕様になっております。


二人はトラウマ解消の旅に出ます。
禄は池脇千鶴の娘にあった時「禄ちゃん待ちくたびれたよ、ずっと会いたかったよ」みたいなことを言って、涙を誘う展開に。
この子は事故で死んじゃった女の子とすごく似てるんですよ。だから禄もなんか救われたみたいな感じになって。
この子は全然話さなかったので、娘が話したことに喜ぶ池脇千鶴の演技の良さとかもあって、ここが一番いいシーンだった。



そして、高良健吾回想シーンでカムバック!!!!
「俺、あいつ(カンナ)がいてすっげー幸せなの」とか、もうなんか可愛いシーンで、亡くなる前にこんなこと言ってたんだーと思うと、胸がぎゅうっとなります。
ここの高良健吾はよかった。高良健吾はずっとよかったけどここが一番良かった。


トラウマを克服というか、前を向いて生きていこうみたいになった二人がキスして終わりです。
長澤まさみからの背伸びちゅーはかわいかった。絵になる二人。





全体的に、かわいいシーンもあるのに、トラウマの影が強いので何故だか明るい気分にはなれない。
個人的に中村蒼のその後がめっちゃ気になる。
多分漫画では書かれていたんだと思うけど、映画ではまったく触れられなかったし。
あと、カンナの上司がカンナのこと好きっていうエピソードもそんなに要らないかなーと思いました。
あまり存在意義がないように感じたのに、あったっていうのは原作では何か重要な役割を果たしていたからなのでしょうか。誰か教えてください。


キャスト的には最高なのに、いまいちしっくりこなかった作品でした。
カンナをあんまり好きになれなかったからなのかな…。
恋愛映画は主人公に憑依しながら観るっていうのが私のテイストなので(笑)、あんまりよくなかったのかも…。

いくえみ男子っていう言葉が生まれるくらいなので、原作はすごく面白いんだと思います。
原作を読んでから映画を見ている方は私のような感想を抱かないのかもしれませんし、一概には言えませんが、私は映画より連続ドラマとかでじっくりやるのに向いていた作品なんじゃないかなーと思いました。
映画では時間が短くて主人公にあまり感情移入できなかったので…。



高良健吾と池脇千鶴の演技が素晴らしい映画でした。


プロフィール

amelia

Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

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