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桐島、部活やめるってよ



桐島、部活やめるってよ/2012
吉田大八
神木隆之介/橋本愛/東出昌大/大後寿々花


一言でいうと、嘘のない映画。
役者さんの演技が演技だと思えなくて、自分をこの渦のなかに入れても違和感がなくて、リアルすぎるリアルがここにはあるなと感じました。



去年の日本アカデミー賞で大人気だった「桐島、部活やめるってよ」。
原作は朝井リョウさんの同名小説で、すばる新人賞を受賞したものです。

朝井リョウさん、この前の情熱大陸に出ているのを見ましたが、ふつうの人っぽかったですよね。
サラリーマンをやりながら執筆活動をされているようで、「社会人を一度も経験せずに、作家として○○先生と呼ばれるようになるのが嫌だった」とか、「こうやって一番下で働いている経験がとても大事だなと思うんです」みたいな発言をされていて、『あ、なんか普通』と思いました。



朝井リョウさんの原作は読んだことがないので、桐島の内容も、桐島本人が出てこないということしか知らない状態で観たのですが、楽しめました。
ただ、楽しめた、という説明の仕方はちょっと違うかな…。
終わり方もすっきりするわけではないし、笑えるシーンがあるわけでもないのですが、「あー高校ってこういう感じだったかもなあ」とノスタルジーに浸れました。笑




まず、構成が面白かったです。
同じ日を違う人目線で描いていくシーンの連続で、とくに序盤の桐島が部活をやめた金曜日のシーンは、登場人物の紹介も含めた感じで長めだったので、ツカミとして面白かったです。

私は構成がそうなっているのに気付くのが遅くて、3人目のシーンになってから、そういうことかって理解したのでもっと早めに気付いたら更に楽しめたかもしれないですね。



主人公は映画部の神木隆之介。
個人的に神木くんは私と同い年俳優さんの中で福士蒼汰くんとトップを争っていますが(どうでもいいですね、ごめんなさい)、やっぱり爽やかですよね!
あの眼鏡がいいよ!黒ブチ眼鏡!!!

神木くんは映画部で、クラスのスクールカーストでも最下層にいて、上位の女子達に笑われる存在なのですが、もう神木くんかっこいいからさー。
全然そんな風に見えないよねー、どんだけダイヤの原石だよっていう。私が同じクラスだったら原石を見つけたい!見つけたい!と悶えました。笑

でも、映画部でおどおどしてる感じはリアルでした。
かっこいいのは確かですが、やっぱり演技上手だなーと思いました。橋本愛ちゃんと話すシーンの緊張してる感じとかすごくいいなと思います。




バドミントン部の橋本愛。
髪の毛さらさらすぎて、天使かと思いました。ひたすら髪がさらさら。
私は高校生のとき、バド部のマネージャーをしていたので、バドシーンが懐かしかったですね。練習着とか全部が。
実際どうなのか知らないんですが橋本愛ちゃん、バド経験者っぽかったですね。打つときの手の感じが。

橋本愛ちゃんは、スクールカースト上位女子グループにいるのですが、ちょっとクールな感じで、神木くんと同じ中学校だったらしく、ちょっと会話したりします。
中盤で、神木くんとちょっといい感じというか、可愛いカップルのように見えるシーンがあって、ああお似合いだなと。

橋本愛ちゃん、あまちゃんでのゆいちゃん役もとても可愛いですが、日本アカデミー賞で新人賞を受賞した時のスピーチが感じ悪くて、ちょっとイメージが悪かったのですが、別に本来どんな人でもいいですね。
だってスクリーンの中でこんなに輝いてる!
まだ17歳で、どんな役者さんになるのかわからないので楽しみですね。




一応野球部だけど、全然練習に参加していない東出昌大。
俳優デビューの作品だったそうで、初々しい感じ。公開された時はおそらく25歳?だと思うのですが、高校生に見えるっちゃあ見える。
ああいう同級生いましたもんね。

東出くんの彼女がすごい嫌な奴に見えましたね。
東出くんは何を考えてるのかあまりわからない感じで、ちょっと謎めいていたんですが、そういうふわふわしてる雰囲気がすごくでてました。
彼女とのキスシーンはちょっと情熱的でしたね。笑
ここはさすが20代だな。高校生が外であんな熱烈キスしちゃいますか。




そして吹奏楽部の大後寿々花。
大後寿々花ちゃん久しぶりに見たけど、やっぱり可愛い!
劇中では、あまり冴えない女子扱いされていましたが、清楚系でかわいかったです。
吹奏楽部の後輩に「楽器吹いてる先輩のこと好きになる人いっぱいいると思います」みたいなことを言われてたんですが、こういうこと言うよなー高校生って感じです。

大後寿々花ちゃんと神木くんは昔のドラマの「あいくるしい」っていうので共演していたので、それを思いだして懐かしいなーと思ってました。関係ないですね。
大後寿々花ちゃんは東出くんのことが好きで、かなり切ない恋をしているのですが、このもどかしい感じが高校生!あーこんな恋愛しなかったなあと残念に思う私がいます。笑




それから、個人的に気になったのは桐島の彼女役の山本美月ちゃん。
今月9の「SUMMER NUDE」にも出ていますが、もうね、ちょっと綺麗すぎてびびるレベルですね。
こんな高校生おるんか!綺麗すぎる!
マドンナでは済まされない程に綺麗でしたね。


神木くんの友達役の男の子がよかったですね。
一人だけ我が道を行っているようで、ぶれないし、一人ほんわかしててよかった。
ちょっとくすっとできる感じがしました。




桐島くんはバレー部なので、バレー部の練習場である体育館のシーンがたくさんあります。
前述のように私も体育館で部活していたので、実際に半面共有している部活をあんなまじまじと眺めることはないだろと思って、そこだけはりアリティを感じられませんでした。





桐島が部活をやめることをきっかけに、周りの関係が少しずつ動いていくっていう話で、内容はすべてラストシーンに繋がっていくので、きもちいいですね。

高校生のやりきれない感じが全面に出てます。
例えば、「ウォーターボーイズ」とか「スウィングガールズ」みたいに、パッと出てくる学園映画みたいにキラキラしたものはないです。
まあ言ってしまえば、桐島が部活をやめただけですからね。ここまで影響力のある桐島というのは一体何者なんだという話です。
最終的に何か達成感を得るようなものがあるわけではないのですが、普通の生活の中で起こりそうなゴタゴタがたくさん描かれていて、ちょっと胸が苦しくなる感じです。



合間合間のシーンで、夕方の校舎とか、部活帰りの生徒でいっぱいの校門前とか、「うあぁあ懐かしい。そうそう、高校ってこんなだったわー」と1年半前の高校生活を思いだしてちょっと切なくなりました。
これは自論なんですが、青春映画のようにキラキラした高校時代を過ごす人って割合で言うとすごく少ないと思うんです。
私も毎日部活に行ったし、友達もたくさんできたし、放課後に買い食いしたり、ふつうに高校生をしていて、今思い返すと青春だなって感じるのですが、やっぱり「ウォーターボーイズ」とか「スウィングガールズ」のような煌めきはなかったかなあと思うところがあります。

ほとんどの人は普通に学校に行って、部活して、遊んで、みたいな生活を送っていたんじゃないかと思うわけです。
だから、桐島の悶々としている雰囲気の方が自分に近いという人の方が多いんじゃないかな。



私は高校のとき理系クラスで、女子が少なかったのもあって、グループどうこうというよりみんなで仲良くって感じが強かったので、桐島のような強烈なスクールカーストの中にはいなかったのですが、ここまでではなくても誰しも経験したことのある、といいますか、誰しもが理解できる人間関係が描かれているなと思いました。



高校生って「君には無限の可能性がある」とか言われますが(安い予備校の宣伝文句みたいですね)、自分自身で自分の限界を思い知る時期だと思うんですね。

桐島の代わりにメンバー入りしたバレー部員が「俺がどんだけ頑張ってもこの程度なんだよ」というように、映画部の神木くんが「映画監督にはならないと思う」というように、野球部の3年生がスカウトは来てないけど「ドラフトが終わるまでは引退しない」というように、自分はここまでだとわかってしまうんですよね。
その感覚がリアルだなと思います。



「夜のピクニック」で、「あーこういう人クラスに絶対一人はいるよな」と感じさせられたように、桐島にも「あーこういう人絶対いるよな」と思わせるものがあります。

高校生特有の混沌として複雑で、まっすぐだけど歪んでしまう微妙な心の流れがたくさん描かれている作品でした。
昔の自分を見ているかのような気分になれます。



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English rain - Gabrielle Aplin



CDレビュー第二弾。

もうこのパッケージからして可愛すぎます。
イギリスのシンガーソングライター、ガブリエル・アプリンのデビューアルバムです。

私よりひとつ年上です。同世代アーティスト。
ガブリエルは1992.10.10生まれで現在20歳です。

ガブリエルは虹色の声というキャッチコピーなので、CDパッケージも虹色の傘を持っています。
輸入盤は傘の全体が見えている写真が使われているので、日本版と微妙に写真が違います。

CD自体はガブリエルがパッケージで持っている傘を上からみた図のようになっていて、虹色ですごく可愛いです。

歌詞カードは、見開き半分にそれぞれ歌詞と写真という感じです。
写真はギターやピアノを弾いていたり、ドラムに腰かけていたり、どれもインスタントカメラで撮ったようなアンティーク調でぼやーっと映っているものばかりです。
でもとってもキュートです。

CDもパッケージも歌詞カードも全体的にパステルカラーで、ほんわかしてます。
日本人の女の子が好きそうなパッケージです。



私はタワーレコードで買ったのですが、特典で小さなクリアファイルがついてきました。
草むらの丘?みたいなところにワンピースを着たガブリエルが座っているもので、すごくかわいいです。
非売品なので、ファンは絶対に手に入れるべきだと思います。

CDは輸入盤、国内盤、とあるのですが、2枚組になっているものもあって(これはおそらく輸入盤です)、種類がたくさんあったので買うのに悩みました。
私はクリアファイルの特典が欲しくて、国内盤を購入しました。



1. panic cord
2. keep on walking
3. please don't say you love me
4. how do you feel today?
5. home
6. salvation
7. ready to question
8. the power of love
9. alive
10. human
11. November
12. start of time
13. stranger side
14. rings round roses
15. awake
16. panic cord (the rak sessions)


13からは国内盤のボーナストラックです。
16曲は盛りだくさんで、お得感があります!

今のところシングルカットされているのが、1.3.5.8です。
これはどれも素敵な曲で、でもどの曲も雰囲気が違うので、これが虹色の声といわれる所以なんでしょうね。


シングルカットされている曲は言わずもがな最高なので、それ以外でお気に入りの曲は4.7.13ですが、全体的に私好みの曲ばかりで、選ぶのが難しいです。
ポップっぽかったり、カントリーっぽかったり、ジャンルに囚われない曲ばかりで、私は最近このCDばかり聞いています。ものすごくおすすめです!


ガブリエルのちょっと気だるげな声が好きなのですが、もちろんメロディーラインも好きです。
でももっと好きなのは歌詞です

誰でも経験したことのあるような恋愛の一場面を切り抜いたような歌詞や、詩的で抽象的な歌詞まで、幅広いバリエーションがあって、これを同世代の人が書いてるんだと思うと余計に感じるものがあります。
当たり前ですが英語なので、聴いてすぐ意味のわかる方ばかりではないと思いますが、是非歌詞と一緒に聞いてほしい曲がたくさんありますので是非!




youtubeの投稿からここまできたジャスティン・ビーバータイプの歌手ですが、日本ではサマソニにも出演するようで、イギリスではすでにすごい人気みたいなので、日本でもブレイクするんじゃないかなーと思います。
なんせ可愛いので、日本人は割と外見から入る人も多いので、その点でガブリエルは最強じゃないかな。
日本人が可愛いなーって思う外国人顔だと思います。

panic cordはラジオのパワープッシュにたくさん選ばれているようなので、耳にする人も増えてきそうですね。
個人的には朝方や夕方に聴きたいアルバムだなと思っています。
本当に個人的にド嵌りすぎて、うまく説明できないのがすごくもどかしいのですが、とても素敵なアルバムで完成度も最高だと思います。

買うが悩んでいる方は是非。
ガブリエルの世界に酔いしれましょう。



それでは、このアルバムのCM動画を。
ここでさらっとですが、シングルカットされている曲のサビがちょこっとずつ聞けます。




シングルカットされている曲からpanic cord.
私が初めて聞いたガブリエルの曲はこれでした。
ラジオから流れてきたこの曲を聞いて、「何この曲!?誰!?」ってなって探した記憶があります。笑
可愛い雰囲気ですが、歌詞は少し悲しいです。
日本語歌詞付きの動画があったので載せておきます。




最後に、ケイティ・ペリーのteenage dreamをカバーしている動画がとてもよかったので、それも載せますね。
teenage dreamって、オリジナルはアップテンポでさらっと聞き流せますが、テンポをゆっくりにすると、歌詞が少し物悲しい感じで、泣きたくなります。



DNA - Little Mix




バイトばかりで映画を観る時間が取れないので、最近買ったCDレビューを書こうと思います。
第一弾として、little mixの『DNA』

デビューアルバムで、輸入盤のものは発売されていたんですが、正式な日本デビューは8月だったようで、日本版デビューアルバムは最近発売されたばかりです。



その日本版の発売を待って、輸入盤を買うのも我慢していたのですが、待ったのに結局輸入盤を買ってしまうというミスを犯してしまいました…。何やってんだか…。

一応、deluxe editionが買えたので良しとします。



little mixはイギリスのX factor出身ということで、1Dの妹分という位置づけで宣伝されています。
イギリスの女子アイドルグループですね。

アイドルといっても日本のような感じではなくて、歌が本当に上手です。
私は「wings」これはアルバムのリード曲でもあるんですが、この曲に一目惚れならぬ一聴き惚れしまして、このアルバムを買ったのですが、本当に歌が上手ですね。


この曲はglee season4の最終話、全国大会のシーンで、ジェシカ・サンチェスが歌っていました。
ジェシカ・サンチェス(アメアイファイナリストです)の声にもぴったりでしたね。
観てない方は是非観てみてください。
正直new directions(gleeの主人公たちのチーム)より上手かったと思いましたもん。笑




話が逸れたので、本題に戻します。

私が買ったCDのパッケージは上の画像そのままです。
裏面は黄色の背景にピンクとグレーで曲名が書いてあります。

中を開くと、一面4人の写真でいっぱいです。
アイドル系チームのアルバムによくある形式のやつです。
この写真はプライベート写真と言う訳ではなさそうで、どの写真も背景が真っ黒なので、パッケージ用に撮影されたものっぽいですね。


CD自体は全体的にブルーで、これといって特筆すべきこともないくらい普通です。笑
ただ、紙パッケージなので、非常に取り出しづらいです。


歌詞カードですが、アイドルの割に写真は少なめです。
前述のパッケージ用写真のようなものがページ事に2枚か4枚あって、それ以外は歌詞のみというシンプルな構成になってます。

最後のthanks!ゾーンには4人それぞれのメッセージが結構たっぷり書いてあります。それから小さくサインもあります。
本当に小さいですが。4人集めて3×4㎝四方です。



1. wings
2. DNA
3. change your life
4. always be together
5. stereo soldier
6. pretend it's OK
7. turn your face
8. we are who we are
9. how ya doin'?
10. red planet
11. going nowhere
12. madhouse
13. love drunk
14. make you believe
15. case closed
16. we are young (acoustic)



1がダントツでおすすめですね。
そのほかには、5.7.13が個人的に好きです。
7はバラードですが、アップビートのものよりバラードの方が歌唱力の高さを感じられるような気がします。
全体的にコーラスの厚みが売りのような感じなので、綺麗な四重奏をずっと聞いていられます。

16のwe are youngはFUN.のカバーです。
4人の声とギターだけで録られています。
冒頭の♪tonight がすごくゆらゆらしています。
沖縄民謡みたいだなーと感じてしまいました。絶対違いますが。
オリジナルより、優しい雰囲気でしあがっています。



ただ、全体的に似たような感じの曲が多いように感じてしまいました。
兎にも角にも、「wings」が抜群に良いので、それだけで十分なんですが、他の曲はスルメソングなのかもしれませんね。
もう少し聞き込んでみたいと思います。


元気の出るガールズポップ、そんな雰囲気の曲満載のデビューアルバム。
little mixのファンはミキサーと呼ばれるらしいですが、先輩の1Dのように絶大な人気を得ることになるかもしれないので、ミーハー的に買っておいてもいいかもしれません。

これだけをじっくり聴くっていう感じのアルバムではありませんが、通勤通学しながら、部屋で勉強しながら、家事しながら…など「ながらアルバム」にはぴったりだと思います。

良いタイミングでアップビートの曲が並んでいるので、気分よく踊れます。笑



最後に超おすすめのwingsのMVを載せておきます。
4人のファッションもすごく可愛いですよね。とても真似できませんが…。笑



アコースティックバージョンも、少し雰囲気が変わって素敵なので是非。
とくにCメロの hey hey hey hey のところが大好きです。
超個人的趣味でごめんなさい。
是非そこに注目して聞いてみてください。



劇団四季 ライオンキング



劇団四季のライオンキングを観に行ってきました!
8月8日公演です。
梅田のハービスプラザの7階にある大阪四季劇場で上演されています。

夏休みだからということもあってか、会場は小さな子供さんがたくさんで家族連れで賑わっていました。


劇団四季のファンクラブ?のようなものがあるらしくて、四季の会というんですが、その会員の友人がチケットを取ってくれました。

ライオンキングの公演チケットは本当に入手困難なようです。
なんせ、ポスターに書いてあるキャッチコピーが「あなたもきっと待っててよかった!」と「早めのご予約が『大きな感動』への一番の近道です。」ですからね。

もはや内容に触れていない!笑
それほどチケットを取るのが大変なんだということなんでしょうね。

ちなみに私は2ヶ月程前に予約しました!




はじまりは、「circle of life」です。
もう「エンダ―――トゥベンダ――――ババギ――ジババ―――(私にはこう聞えます)」が耳に入っただけで、うおおぉぉーーーー!ってなっちゃいました。
それだけで鳥肌でした。

どんどん動物たちが出てきて、舞台上が動物でいっぱいになっていくのが本当に壮観でした!
ゾウが客席のほうから出てきたりするんですよ、すごい!



もう全てが感動的すぎて、全部が書ききれないので細かいことを書くのはやめます。
ロングラン公演されているので、もうすでに観ている方もたくさんなのだと思いますし、これから観る機会があるかたもたくさんいらっしゃると思います。
これからの方は思いっきり楽しんできてください!




ティモンとプンバァが関西弁だったんです!!!!
このコメディペアは、ご当地ごとに方言を使ってくれるようで観客が楽しめるようになっています!

とくにティモンは一言一言全てが面白かったです!
大阪人も大満足のコメディセンスでした。笑


ザズも、劇中で六甲おろしを歌うという演出があって、ご当地密着型でした。




ライオンキングの公演では、パーカッションが生なんです。
音にすごく迫力があって、やはりライオンキングはアフリカ音楽がフューチャーされているものが多いので、打楽器の音が響いて良かったです!

個人的には、舞台向かって右側におられたパーカッションの方がすごく楽しそうで、観ていてとても楽しかったです。
すごくにこにこしながら叩いている姿にやられました。最高でした。




カーテンコールが何回もあって、余韻に浸れるのも劇団四季の特徴ですよね。
もう終わったかな~と思わせておいて、また幕が開く!笑

劇団四季通の友人も「こんなに長いのは珍しい」と言っていたほど、今日の公演のカーテンコールは長かったようです。


一番最後に大人シンバと子供シンバが二人でポーズをとっていたのは一気に感動がこみ上げてきました。
子供時代のシンバとナラがすごく可愛かったですね。
私よりも小さい男の子と女の子が、あんなに上手に歌って踊れるなんて…すごい……とびっくりしてしまいました。
小さくてもプロなんですね。すごくかっこよかったです。




ディズニーのライオンキングに使われている音楽がたくさん使われているので、ミュージカルが苦手だという方もディズニー映画のような感じで観て頂けると思います。

小さなお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで、全世代、家族みんなで楽しめる舞台だと思いました。
観ようかどうしようかと悩んでいる方は是非観てください!
悩んでない方も是非どうぞ!



最後に今日の公演キャストの方のお名前だけ書いておこうと思います。

ラフィキ   遠藤珠生
ムファサ   内田圭
ザズ     明戸信吾
スカー    金森勝
ヤングシンバ 原光希
ヤングナラ  角西環
シェンジ   小林英恵
バンザイ   白瀬英典
エド     中村智志
ティモン   西尾健治
プンバァ   荒木勝
シンバ    南晶人
ナラ     岡本瑞恵
サラビ    大和貴恵

男性アンサンブル
鎌田純  賀山祐介  名児耶洋  深堀景介
酒井康樹  井上隆司  山下啓太  森内翔大
沢樹陽聖  ハンドコ・アクアリオ  廣野圭亮
塚下兼吾  浜名正義

女性アンサンブル
大田美樹  山本志織  時枝里好  平田曜子
山西里奈  小野さや香  原田真由子  新保綾那
柴田厚子  成松藍  今彩乃  簱本千都

パーカッションⅠ  山下ジュン
パーカッションⅡ  山村誠一


バトルシップ



バトルシップ(Battleship)/2012
ピーター・バーグ
テイラー・キッチュ/浅野忠信/ブルックリン・デッカー/リアーナ


ザ・アメリカ映画。

数か国で合同海上軍事演習中にエイリアンが攻めてきます。
この映画のエイリアンはめちゃくちゃ強いです。
精度抜群のミサイルを持っていたり、爆撃力がすごくて、地球人は最初全く抵抗できません。


内容からいくと、アメリカ海軍のアレックスが主人公です。アレックスは超上司の提督の娘サムと付き合っていて、結婚の許しを得たいと考えていますが、アレックスはなかなかの問題児で訓練後帰港したら除隊?か忘れてしましましたが、とにかく今のポジションにはいられないことを通告されます。

そんな中で突然エイリアンが現れて、攻撃をしかけてきた駆逐艦に反撃を食らわせてきて、アレックスとは違い優秀だった彼のお兄ちゃんが乗っていた艦も撃墜されてしまいます。


アレックス本人が乗っている艦も被害を受け、上級士官が死んでしまったので生き残りの中で階級の高かったアレックスが臨時船長になります。

この訓練には日本からも海上自衛隊が参加している設定で、海自の船長が浅野忠信です。
浅野さんはナガタという役名で、アレックスとナガタは訓練前の友好を深める為のサッカーの試合でいざこざがあったため仲が良くありません。
が、エイリアンから地球を守るために二人でちからを合わせます。



内容についてとくにどうこう言うタイプの映画ではないと思うので、詳しくは書きません。
この映画がカテゴリー的にどう分類されるのかがわからないのですが、爆破シーンが多くてすっきりします。
これが実際に起こったらただ事じゃないですけどね。

映画のエイリアンって普通なかなか姿を現さないのに、この映画のエイリアンたちは知らぬ間に艦に乗っていたり、陸地に上陸してきています。
とても賢くて、武器や戦闘力をもたないものを殺したりはしません。
そのおかげで、目の前にエイリアンが立っていても殺されないことがあるんです。でも怖すぎる!



爆発とは別の方面の魅力として、女性がとてもきれいです。
といっても二人しか出てこないのですが。

まず、アレックスの彼女サム役のブルックリン・デッカー。
映画序盤でアレックスと浜辺でいちゃいちゃしてるシーンが神々しいほどに綺麗です。
アレックスがサムに一目惚れするところから交際が始まるのですが、そりゃこんな美人だったら一目惚れするわな。当たり前やな、って感じです。



そして、リアーナ!!!!
リアーナにはあまり詳しくなくて、曲は知ってるけど大好きってほどじゃ…程度で、そもそも女優活動をしてるということを知らなかったのもあって、「この人めっちゃリアーナに似てるなあ」と思って観ていたのですが、本当にリアーナだった!笑

海軍なんて男所帯でリアーナみたいな美人がいたらえらいことになるでしょうね。
しかもすごく仕事のできる女。かっこいい。
リアーナってスタイルがいいというか、心配になるくらい細身ですが、この映画の中では長袖が多かったというのもあってか、しっかりした女性に見えました。

ただ、ゴールデンラズベリー賞を受賞したようで、あまり反応は良くないようですが、私の中ではかっこいいオンナ像として素敵な役だったと思います。いつも冷静で、クール。



もちろん女性だけじゃなく、主演のテイラー・キッチュもイケメンです。
最初のシーンで出てきたときと髪型が変わるので、同一人物だと理解するのに時間がかかりましたが、イケメンなのでなんでもいいです。笑
海軍の正装ってすごくかっこいいと思いませんか?
白いジャケットにあの帽子、たまりません。笑




あと、冒頭のサッカーシーンでの日本チームはあまりにもチャイニー・コリアン系すぎるなあと思いました。
ハリウッド映画では日本人という設定でありながら実際に演じているのが日系ではないというのは、ある意味当たり前ですが、この映画は浅野さんが出てるのにそんなことになってしまってもったいないなと思います。




そして、終盤になると使える艦がないので記念艦であるミズーリ号を使うというとんでも作戦を決行するアレックスたちなのですが、ミズーリ号はアナログで操縦できない!どうする!となった時に颯爽と現れる元海軍のおじいちゃんたち。

かっこいいーーー!!
どんな映画でもお年寄りが大活躍するっていうこういうシーンはたまらんです。
個人的にツボです。



ミズーリ号に浅野さん(日本人)が乗ってるっていうのもすごいですもんね。
太平洋戦争の降伏調印が行われたのってミズーリ号でしたよね?
こんなこと書いて間違ってたらものすごく恥ずかしいのですが…。

ミズーリ号は一度砲撃をうけて、もう絶対あかん!沈む!と思わせて、沈みません。
あの戦争時代を生き抜いてきた艦の異常なまでの強さをにおわせています。
最先端の艦でもエイリアンからの攻撃で一発なのに、ミズーリ号は沈まない。すごいな。



私は恋愛映画が好きですが、パニック映画とかこのバトルシップのようなハラハラドキドキ系SFも好きなので、楽しめました。
こういうことを考えさせられた、とかそういう類の映画ではないですが、娯楽映画として楽しむには最適だと思います。
人がかっこよくて、軍事ものファンの方にもおすすめです。
ほぼほぼ戦ってます!撃ってます!爆発してます!笑





モンスターズ・ユニバーシティ



モンスターズ・ユニバーシティ(Monsters University)/2013
ダン・スキャンロン
(日本語版声優)田中裕二/石塚英彦/柳原可奈子/青山穣


毎日更新を目指すといったくせに、いきなり何日かさぼってしまってしまいました…。

テストも夏休み序盤の課題も終えて、久しぶりに映画館に行ってきました!
時間がなくて、映画館には頻繁には通えませんがやっぱり映画館の雰囲気が大好きです。


モンスターズ・ユニバーシティ、公開は結構前だったような記憶があるのですが、映画館は人が多かったですね。
夏休みに入ってからバイトばかりしていて、一日丸々のお休みは今日が初めてだったので忘れていたのですが、今は夏休みなんですよ!笑
夕方の回を観に行ったのですが、映画館にはちっちゃい子供がいっぱい!
今年は風立ちぬの公開もあって、なんとなく映画館が盛り上がっている感じがします。



私はディズニー映画が大好きです。
両親の新婚旅行がディズニーワールドだったくらいに我が家はディズニー好き家族で、小さいころから遠いのにディズニーランドには連れて行ってもらえたし、毎日レベルでディズニー映画を見て育ってきました。

もちろんピクサー映画も欠かさず観ています!
モンスターズ・インクも好きで、私はマイク派です。
今回のモンスターズ・ユニバーシティはモンスターズ・インクの前日譚ということで、簡単に言ってしまえばマイクとサリーのペア結成のお話です。


モンスターズ・インクがとてもうまく終わっていたので、そこから先の話というのを作るのは無理ですもんね。
前日譚になるのもわかります。
でも個人的には前日譚にしてよかったことは、少年時代のマイクが悶絶するほど可愛く愛らしいキャラであることと、新キャラのスクイシーがめっちゃ可愛かったことくらいじゃないでしょうか。

面白くなかったということではなく、前作以上のものを期待して観てはいけないなあと思ってしまいました。
ただ、絵はすごくきれいだし、モンスターもカラフルで素敵でした。




内容としては、子供の頃身体がちいさいことで、あまり相手にされていなかったマイクがモンスターズ・インクへ見学に行ったとき、その格好よさにあこがれて、モンスターズ・インクに入社するためにモンスターズ・ユニバーシティを受験し、その中でのお話ということです。

……ざっくりまとめすぎました。



サリーは怖がらせ屋としてのサラブレッドだったらしく、大学入学当初から調子にのっています。
そんなサリーに、努力して入学したマイクは敵対心を燃やし、ライバル関係に。

二人はある事件を起こして怖がらせ学科を辞めさせられてしまい、復学するために怖がらせコンテストで優勝すればその権利を得られるとの約束を取り付けます。



怖がらせコンテストというのが今回の映画のメインで、このコンテストは学生クラブ対抗戦なんですね。
で、問題児扱いの二人を受け入れてくれるのは落ちこぼればかりが集まったウーズマ・カッパというクラブだけ。

この学生クラブという制度が日本人にはわかりにくいですよね…。よく映画やドラマにはでてきますが。
学生クラブに入るには審査があったり、選ばれた人間しか入れないようなエリートクラブがあったりして、そういう学生クラブに入るのが一種のステータスのようなものなんじゃないかなと理解していますが、この解釈がどこまで正しいのかはわかりません。

学生クラブはそれぞれで家を持っていたりすることもあって、このウーズマ・カッパもみんなで共同生活をしています。
日本でいうサークルをもっと大規模にして結束力や仲間意識を大幅アップさせた組織なんでしょうかね、たぶん。



マイクとサリーは当初こそ対立していますが、コンテストが進むにつれて仲を深めていきます。
あれよあれよという間にコンテストの決勝まで漕ぎ着け、エリート学生クラブとの一騎打ち。
勝敗はどちらに……というところまで書いておきます。
まだ公開中の作品なので、あまりネタバレはしないようにします。もうかなりネタバレしてしまっている気もしますが。笑




先ほども書きましたが、私は新キャラのスクイシーがすごく好きでした。
ぷにぷにしていて、天然で、話してることも可愛いのに、足がめっちゃ可愛いんです!
赤ちゃんみたいですごく大好きです!

スクイシーはお母さんと仲良しで、コンテストの開始シーンで応援にきているお母さんに「ママー」なんて言いながらにこにこ手を振っているところが良かったです!かわいい!



モンスターズ・インクでは悪役だったランドールも出てきているのですが、このランドール前作のような嫌な奴ではない!
とても好青年なのです。
そんな好青年がなぜ、モンスターズ・インクの時にはあんな風になってしまったのかという伏線も張られています。


とにかく残念だったのは、サリーが嫌なやつに見えてしまうことです。
アメリカの感覚で言えば、サリーくらいではただのお調子者の馬鹿という認識なのかもしれませんが、マイクが日本人気質に近い努力家タイプで、しかも今回の映画はマイク視点が多くその目線で見てしまうとサリー(とくに前半の方)は超感じ悪い嫌なやつなのです。

モンスターズ・インクではブーを守ってあげる純粋素直キャラで、マイクがサリーを抑え牽制しているイメージがあったので、そんなサリーが昔はあんな嫌なタイプだったのか…と思うと悲しくなります。



個人的に、勝手に持っていたイメージが壊されたような気がして少しショックでした。
パート2を作るとこういうことがあるので難しいなと思います。


少し文句を言ってしまいましたが、キャラの愛らしさは相変わらずだし、ちょっとずつ入っているコメディ要素も面白かったです。
何より絵がとても綺麗で、どのシーンにもたくさんのモンスターがいて、観ていて飽きない映画だったことは確かです。



最後に予告編を。





それから、同時上映された短編の「ブルー・アンブレラ」
これは本当に絵がきれいすぎて一瞬実写じゃないかと思うほどの映像美でした。

排水溝や信号、そして傘に顔がついていて(というかうまく顔に見えるような絵になっている)、青色の傘と赤色の傘の恋愛ストーリーっぽいものです。

バックで流れている音楽も素敵で、会話は一切ないですがとにかく絵がきれいで、こんなきれいなアニメがあるんだなと思わせてくれる短編映画でした。


ピクサーの同時上映される短編映画はどれもクオリティーが高くて、メイン映画に負けない存在感がありますよね。
あの短編を楽しみにしているファンの方もおおいのではないかと思います。


プロフィール

amelia

Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

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