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ラブ&ドラッグ

Love and Other Drugs Movie Poster

ラブ&ドラッグ(Love and Other Drugs)/2010
エドワード・ズウィック
ジェイク・ジレンホール/アン・ハサウェイ


夏休み更新、恋愛ウィークです。
ちょいエロ…というか割と下ネタ満載で、主演二人が脱ぎまくりますが、ステキ恋愛映画のひとつです。
でも、家族と観るのは無理かな…笑


製薬会社の営業マンのジェイミー(ジェイクジレンホール)は、女たらしのモテ男で、病院の営業周りでパーキンソン病のマギー(アンハサウェイ)と出会います。
二人はいわゆる身体だけの関係から始まりますが、病気のせいで恋愛に弱腰のマギーとどんどん深い仲になっていきます。

ジェイミーはバイアグラの販売員になって、仕事は順調ですが、マギーの病気は進行して二人の関係にも影響を及ぼします。




この映画、悲しくて泣きたくなるシーンもあるんですが、二人の幸せシーンを見ているとこっちまで幸せになります。
二人で撮っているホームビデオがすごく素敵で、最後のシーンはもう気づいたら目から涙が…状態になります。

バイアグラを大ヒットさせた営業マンの自叙伝?が原作らしいのですが、どこまで原作に沿っているのでしょうか。
原作にもマギーのような人が出てくるのかな?知りたいです。




ジェイミーの弟のジョシュ・ギャッドがすごくいいキャラしてます。
エロ大好きな馬鹿弟ですが、出てくるとなんか笑えるいい奴なんですねー。
コメディ路線は彼一人ですが、しっかり笑わせてくれます。


そして一番言及しなくてはならないのは、ジェイクギレンホールのイケメンさですよ。
もう、どえらいかっこいい顔してるんですね。
脱いでもかっこいい!笑
短期間でむきむきになったので、なんか薬使って鍛えたんじゃないかとか言われてますが、なんでもいいです。
だってかっこいいから!!!

ブロークバック・マウンテンでアンハサウェイとは共演していて、あの映画で二人は夫婦役ですが、この映画でも素敵カップルで、とにかくあふれ出る美男美女感がすごいです。
二人が画面に映っているだけで目の保養になるのに、すっごいラブラブしてたり、しょうもない言い合いしてたり、あーこういうカップルいいなーってしみじみと思います。



アンハサウェイは登場シーンで、いきなり胸を晒すという大胆さですが、全体的にエロいですね。
部屋着とかも、見えるか見えないかみたいなものが多くて、これは男性はたまらんだろうなと思います。
女性が憧れる、抜群プロポーションです。
まあそもそもポスターがこれですからね、借りるときもちょっと勇気がいるのは確かです。笑

時代設定として、1996年辺りなんですが、アンハサウェイはちょっと昔に流行ったような服が似合いますよね。
もちろん、今流行りのスタイリッシュな服装も完ぺきに着こなしますが、レトロな感じでも全くださくない!
普通に可愛いんですよ。やっぱり美人だと何着てても似合うんですかねえ。



それでは恒例、お気に入りシーンを。

まず、マギーに会いたいジェレミーが電話で言う一言。
"i like hearing the sound of your voice"
「君の声を聞いていたい」ですよ、セクシーボイスでこんなこと言われたらぶっ倒れますね。
やたらとかっこいいです。元々ジェイクギレンホールが好きっていうのもありますけど、これはもうとんでもない殺し文句ですね。



ホームビデオでマギーが残した名言。
"just how happy i am, in this moment, right now.
the way the light's hitting that face of yours.
there's this little breeze coming in through the window.
it doesn't matter if i have 10000 more moments like this, or just this one, because it's all the same.
right now, this moment, i have this."

「すごく幸せ。今がすごく幸せ」これを言うときのアンハサウェイがすごく良い表情だし、言い回しがなんとも素敵です。
これはもう素人には言えません。詩的すぎます。脚本家の方に敬服レベルです。




そして、最後に流れるこの言葉。
"you meet thousands of people, and none of them really touch you.
and then you meet one person, and your life is changed forever."
「何千人と知り合っても、ただそれだけ。
なのに一人と出会っただけで人生が変わるんだ。永遠にね。」

この映画の最終シーンでこれを言われると、もうじーんときてたまらんですね。




個人的に病気ものはあまり好きではないです。
お涙ちょうだいな感じとか、ただただ辛いだけのものが多くて。
でも、このお話は辛い中にも希望を見いだせるというか、家族をつくる過程をみているような感じがして、嫌悪感はありませんでした。
これでも一応看護学生で、そういう勉強をしているとなんだかんだいって人は家族が大事なんだよなと痛感します。
支えてくれる人がいる、ただそれだけも気持ちは随分変わるんではないかと思います。




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ジュリエットからの手紙



ジュリエットからの手紙(letters to juliet)/2010
ゲイリー・ウィニック
アマンダ・セイフライド/クリストファー・イーガン/ガエル・ガルシア・ベルナル
フランコ・ネロ/ヴァネッサ・レッドグレイヴ



私事ですが、夏休みに突入しました! <3
ブログの更新をさぼり気味、というか、そもそもの更新回数が少ないので、ちょっとこれでは味気ないなあと思いまして、夏休み期間これから2ヶ月程度ですが、毎日更新目指して頑張ろうかと思います!

毎日、少なくとも2日に1回くらいは更新できればいいなと思っています。


夏休み連続更新第一回として、この映画!

私は映画全般大好きですが、やっぱり恋愛映画が一番好きです。女子だし!笑
素敵恋愛映画としては、この映画は最高峰だと思います。
何度みてもいいなー素敵だなーああ恋愛!うらやましすぎる!って胸キュン感動しまくりです。



婚約者とプレハネムーン(この制度すごいですよね)にイタリアのヴェローナを訪れたソフィ(アマンダ)。
ヴェローナはロミジュリのジュリエットの出生地で、恋に悩む女性がヴェローナにやってきては、手紙を書くという風習があるようで。
その手紙に返事をする"ジュリエットの秘書"という人達が返信を書いてくれるそうなんです。
ものすごいロマンチック―――!!!

ソフィは秘書を手伝って、隠れていた50年前の手紙を発見して返信を書きます。
その返信を受けとった女性はもうおばあちゃんなんですが、返信を見てイギリス人なのにイタリアまで来ちゃうんですね。孫をつれて。

で、昔別れた運命の人を探す旅に出かけます。
クレア(おばあちゃん)はすごく素敵な人で、ロマンチストのソフィとは気が合います。
でも孫のチャーリーは現実主義者で最初はかなり感じ悪いです。イケメンだけど。


旅を続けていくうちに、チャーリーと良い感じになっていくソフィ。
この映画の素敵なところは、イタリアの綺麗な景色が存分に楽しめるところと、なんといってもクレアの恋愛とソフィの恋愛と2つの物語が見られるところです。



あんまりネタバレしてしまうといけないので、詳しく書くのはやめておきますが、お気にいりのシーンをちょっと紹介します。でも多分ネタバレにつながります。見てない人は見ないで!


まず、イタリア中を車で移動するのですが、運転しているチャーリーが後部座席にいるソフィを見る目!
これもう最強胸キュンポイントですね。
台詞とか何もないのに、もうそんな目で見るの!ねえ!ってなっちゃいます。笑


芝生の上でソフィチャーリーが寝転がってキスするシーンはめっちゃ綺麗です。
ロケーション的には夜のピクニックで、キスシーンの素敵度的に言えばマイ・ブルーベリー・ナイツに匹敵します。
マイ・ブルーベリー・ナイツは不動の一位なので、あれをひっくり返す程にはなりませんが、こんなのいいな~って羨ましくなるシーンです。


そして最後に!
ソフィへの愛の告白シーンです。誰からの、とはあえて言いません!
生の感動を感じてほしいので、英語で書きます!

cause truth is Sophie... I'm madly, deeply, truly, passionately, love with you.

これなに!もうこれなに!
こんなに副詞つなげて告白されたら死んでもいい!
この映画のレンタルDVDには英語字幕がついていません。
日本語だけなのが本当に残念です。英語で聞くと胸キュンが一層アップするのに!


そしてダメ押しの一発!
"can you move?" "only my lips"
おいおいおいおい!!!
「動ける?」「唇だけなら」ってなんだよそれ!
うらやましい!うらやましい!なんて素敵!
そして流れてくる"what if"!最高ですこのシーン。

もう本当に、アマンダが主演の割にあまり有名な映画じゃないのが本当に不思議です。
アマンダが出演してる映画の中では、レミゼと一位を争うくらい大好きな映画なのに!
できるだけたくさんの人にこの映画を見てもらいたいです。誰だよって感じですが。

観終わったあと、とっても幸せな気分になれます。
ストーリー自体はベタなのかもしれませんが、美男美女でこういう夢のある映画、意外とないですよね。
恋愛映画といえばラブコメって感じになってしまいがちなので、こういう純愛ストーリは本当に心臓に直にきます!笑






映画のオープニングで流れるコルビーキャレイ(大好き!)のyou got me
この曲大好きです!キスしている男女の絵や写真をバックに流れるyou got me、最高!!

oh, i just nab't get enough how much do i need fill me up
it feels so good it must be love it's everything that I've been dreaming of
i give up, i give in, I'll let go, let's begin
cause no matter what i do oh, my heart is filled with you


これを言ってしまってはなんですが、この曲まるでソフィとチャーリーのようです!
ネタバレじゃないよね?………訳してないし…ね…?



主題歌はtaylor swiftのlove story。
これはロミジュリにインスピレーション受けました系の歌詞なので、ほんとにぴったりで素敵です。
baby, just say "yes" のところなんて最高ですよね。


主題歌はlove storyで、予告で流れているのもこれなんですが、私が一番気に入っているのはコルビーの挿入歌でwhat if。
"what if"はこの映画のキーワードでもあって、もうとにかく歌詞が曲にぴったり。
この映画に合わせて書かれたものなんですかねえ。
ぜひ聞いてみてください!アルバム"all of you"に入っています!




手紙



手紙/2006
生野慈朗
山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ



私の中での大号泣映画です。

私は映画で感動してすぐ泣くタイプなんですが、何度観ても泣く映画っていうのはほとんどないにも関わらず、この映画だけは何度観ても泣く。
今日こそは泣かない!と誓って観ても泣く。とにかく泣く。




この話の内容は、ある事件を起こした加害者家族のことを描いたものです。
加害者は玉山鉄二、映画の中で主人公になるのはその弟の山田孝之です。
事件は強盗殺人で、映画の中でも「独り暮らしの高齢者を狙った卑劣な犯行」などと言われますが、もし現実にこんな事件が起こったら、私もそう思うはずです。でも泣ける。


私は何故かお兄ちゃん視点でこの話を観ていて、お兄ちゃんは事件を起こした以外ではもう普通にいいお兄さんなんですよ。
弟のために必死で働いたりね。なんか健気なんですよね。



山田孝之は、加害者家族ということで差別を受けて、転職や引っ越しを繰り返すんです。
できるだけ人とかかわらないようにしたりして、孤独な生活を送っています。

そんな中で、刑務所にいる兄と手紙のやり取りだけは続けています。


働いていた工場で、山田孝之に一方的に好意を抱いていた沢尻エリカ。
この時代の映画には沢尻エリカが出まくっていますね。
日本の若手映画女優といえば、私の中では宮崎あおいや蒼井優かなーと思うんですが、沢尻エリカはその中でも大好きです。
いろいろウワサがありますが、もっと活躍してほしい!
この映画での沢尻エリカはものすごく輝いています。きらきらしています。本当にすてきな役どころです。

関西人としては、ちょっと関西弁が気になるんですが、でも聞いてて嫌になる感じではない。
役者さんが無理に喋っている関西弁は、関西人が聞くとイントネーションが違いすぎて内容が頭に入ってこないなんてこともしばしばなんですが、この沢尻エリカはそうではない。なぜか気にならない。
これぞエリカ様マジックですよ。必見です。


とにかく、沢尻エリカがどんどん綺麗になっていく過程もこの映画の素敵なところです。
最初は冴えない田舎娘って感じですが、美容専門学校に行ったりして綺麗系になっていくんですよー。
終盤は、ちょっとレトロガールっぽい雰囲気で、とにかく可愛い。



沢尻エリカと山田孝之が最終的にはくっつくわけなんですが、そこにたどり着くまでにいろいろあるんですね。
でもそこを言ってしまうと、この映画のいいところを全部話さないといけなくなるので、やめておきます。



転職した先で山田孝之が出会う、会社の会長さんの言葉が考えさせられます。
「君が差別を受けるのはある意味当たり前のことだ。人は犯罪者やそれに近い人に関わりたくないという自己防衛本能のようなものがあるからね。君が差別を受けること全てを含めてお兄さんの犯した罪だ。お兄さんはそこまで考えなければならなかった」

完全に覚えている訳ではないんですが、だいだいこんな感じの内容です。
毎日普通に生きてたら(平凡な人生なので)犯罪について考えることはないです。
自分には関係のない世界の話だと思っている部分があるのですが、こういうことを考えるきっかけになるのは映画のいいところだと思います。



山田孝之は映画の中でお笑い芸人になっていて、刑務所の慰問会?で訪問するシーンが終盤です。
この時点で、山田孝之はお兄ちゃんに手紙を書くのをやめているんですね。
面会にも行っていないのでお兄ちゃんは弟の姿をかなり久しぶりに見ることにります。

このお笑いショーが始まって、少しすると玉山鉄二が舞台に向かって拝んでいるのが映ります。
ここですね、ここから私の涙腺崩壊です。


しかも、いつの間にやらフェードインしている小田和正の「言葉にできない」。
これですよ。もう泣かせにきてるとしか思えません。
ほら泣いて、って言われてるようなもんですね。
こういうので泣いてしまうの本当に悔しいんですが、この時の玉山鉄二と山田孝之の演技がとにかく最高です。
このシーンを見るために2時間観てきたんだと思えるシーンです。


漫才で、お兄ちゃんの話になって山田孝之が「うちの兄貴はすっげえ馬鹿なんですよ。それでも、ずっと俺の兄貴です」みたいなことを言うんです。
もう涙腺決壊。だっらだら涙があふれてきて、この辺りから画面が見えない状態に…。


お笑いショーが終わって刑務所の廊下を歩く玉山鉄二が映ったと同時に「♪今あなたに会えて。うーうーうー」ですからね。
ここで嗚咽まじりの大号泣です。



ひとつ文句を言うならば、この映画には主題歌がちゃんと別にあって、言葉にできないはあくまでも挿入歌扱いなんですよ。
でもエンドロール導入部分ではそのままの流れで言葉にできないが流れていて、それが終わると本来の主題歌が流れ始めるんです。

個人的には、言葉にできないがずっと流れてほしかった。
主題歌もとてもいい曲なんですが、余韻に浸りたいっていう部分もあるなあと思います。




誰にでも、この映画を観たら絶対泣ける!っていう映画があるものだと思うのですが、私の場合は確実にこれです。

原作は東野圭吾で、東野圭吾と言えばミステリーとかサスペンスのイメージが強くて、トリックの巧さとかそういう印象なんですが、こういう人間心理のお話もとっても魅力的だと思います。


「容疑者Xの献身」は小説でも映画でも泣きました。
対人の心理にすごく引き込まれるというか、東野圭吾はそういうのがすごく上手いよなあと思います。
手紙はお兄さんが起こした事件こそあるものの、あとは殺人とかが起こるわけでもなく、とにかく人との繫がりの話で、存分に東野圭吾の魅力がでているなと感じます。


山田孝之は白夜行(ドラマ)なんかで、東野作品にも出ていますが東野圭吾の作品に出てくるキャラクターのイメージにすごく近い雰囲気を出してくれますよね。
山田孝之演技うますぎ!ってなる、というか。
演技でなくて、本来こういう人なのかなって感じさせるタイプの役者さんだなと思います。




「手紙ってめっちゃ大事やねん。命みたいに大事な時あんねんで」

これはやり取りする場所が刑務所というのがありますが、メールやラインばっかり使って電話さえあまり使わなくなっている自分を振り返ると、その人が自分のことを考えて自分のために時間を割いてくれた、そんな手紙をもらったり、書いたりした最後はいつだろう、と考えてしましました。



一番最近でいうと、昨日観たばかりなのでこの予告を観ただけでも、内容全部を思いだして涙ぐんでしまいます。




プロフィール

amelia

Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

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