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ダイバージェント

ダイバージェント

ダイバージェント/Divergent(2014)
ニール・バーガー
シャイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/アンセル・エルゴート/アシュレイ・ジャッド


WDW旅行NY旅行の飛行機で観ました。
WDW帰りの飛行機で観ていて、途中で着陸体制に入って見れなくなってしまったので、続きをNY行きの飛行機で。
機内では映画を観すぎたので、ちゃんとレビューできないかも…と敬遠していたのですが、今回愛するWOWOWで放送されていたのを発見したので、もう一度観てみました。


ダイバージェントは言わずと知れたハンガーゲームの後釜的作品(厳密にはヤングアダルト作品という意味)です。

個人的にはハンガーゲームより好きかもしれません。
ただ、こっちは日本ではまだこの一作目しか放映されてないので、二作目まで公開されてるハンガーゲームと比べてしまうのも…という感じですが…。

ハンガーゲームと比べて、どの辺が気に入っているかと言いますと、主人公が賢いという一点に尽きます。
ハンガーゲームのカットニスは優柔不断なところや思わせぶりすぎる態度が気に入らないのですが、ダイバージェントの主人公トリスはさばさば系でなんでもすぐ実行していて恋愛面でも一途です(今の所)。
見ていていらいらしないっていうのは、映画にとって重要な要素だと思うので主人公の性格は私にとってはかなり重視したいポイントです。なにせ主人公に憑依しながら観るスタンスなので。笑

あとは、相手役がイケメンだということもかなり高ポイントですね!笑
ハンガーゲームでも2にして私の最強お気に入り俳優サムクラフリンが登場し、激アツ展開となっておりますが、ダイバージェントも相手役テオジェームズがイケメン。しかも強い。最高!
プラスして、TFIOSでの熱い視線で私のハートを撃ち抜いたアンセルエルゴートがお兄ちゃん役で出演しています。
役者さんに関しては後述しますので、そちらもご参照ください。



話の性質上、どうしてもハンガーゲームと比べられてしまいますし、私も比べてしまうのですが、内容自体は大して似ていません。
そろそろ比較はやめにして、本題に入りますね。


あらすじとしては、文明が荒廃してしまった世界で、人々が5つの組織?共同体?に振り分けられていて、そのどれにも属さないダイバージェント(異端者)であるトリス(シェイリーンウッドリー)の成長と恋愛、世界を変えていくって感じです。

これは完全にシリーズ一作目という作りになっているので、本当にこの作品は序章としか言いようがありません。こういう登場人物がでてくるよー。こういう世界観ですよー。という説明ムービーとでも言ったところでしょうか。
もしヒットしなかったらどうすんのって感じですが、"I am no.4"とか観る限り、ヒットしなかったら微妙なまま完結という流れになるっぽいので、その辺はさすがアメリカですよね。ダイバージェントは原作が売れまくっていたらしいのでヒット確実だったようですが。



この5つの共同体というのがちょっとわかりにくくて、無欲の「アブネゲーション」、平和の「アミティ」、高潔の「キャンダー」、博学の「エリュアダイト」、勇敢の「ドーントレス」という分類になっております。正直、全然覚えられない…。
英単語そのままになってるので、英単語をどんどん忘れていっている私のようなものからすると、横文字聞いてもどういった共同体なのかわからないっていう…。英語勉強しないといけないですね。はあ…。
ということで、うまく覚えられないのでこの記事では日本語の方の分類で書かせてもらいます、すみません。

一応、5つの共同体のことを冒頭に教えてくれるのですが、今のところ重要なのは無欲・博学・勇敢の3つだけです。
トリスはもともと無欲の出なのですが、大人になる儀式的なときに自分で共同体を選択する仕組みになっていて、それで勇敢を選びます。
この選択を助けるために、適正テストを受けるのですが、トリスはそこでダイバージェントだと言われる訳です。で、運動嫌いな私だったら死んでも選ばないのですが、トリスは勇敢を選択します。トリスの父親は国の偉い人らしく(無欲のチームから選ばれると決まっているようです)、その娘のトリスは無欲を選択したらある程度安定した生活が送れるのではないかと思うのですが、無欲の人々が他から「堅物」などと揶揄されているのをみる限り、無欲の印象はあまりいいものでないのかもしれません。
それにしても何故勇敢を?と思わずにはいられません。その辺の描写はあまりないので余計に。なんとなくトリスが勇敢に憧れてるっぽい感じはありますが…。原作では描かれているのでしょうか。ご存じの方教えてください。
まあ、トリスが無欲が嫌になったからって平和を選択したってなったところで面白い話にはならなそうですから仕方ないですかねー。大人の事情ってやつですね!笑


そして、勇敢の一員となったトリスはそこで行われる訓練をこなしていきます。そこで出会うのがフォー(テオジェームズ)。
フォーは新人の指導係なので、ある意味禁断の恋って感じですよね。そんな描写は一切ありませんが。笑
フォーは、なんでも率先して動いたり、人知れず努力しているトリスのことを気にかけていて、ちゃんと好きになってるような過程が描かれていてよかったです。トリスがフォーを好きになる過程も然り。
トリスがリンチされそうになっている時、どこからともなく現れたのにはびっくりしましたが。笑

訓練の過程で、ある一定のラインに達しない者は共同体から出て無所属(ダイバージェントという意味ではなく、どこにも属していないホームレスっぽい立ち位置)にさせられるということで、トリスは最初最下位辺りなのですが、フォーの指導や努力によって上位にあがっていきます。

トリスにはクリスティーナ(ゾーイ・クラヴィッツ)という友達がいるのですが、その子も一対一の対戦の時ぼこぼこにやられたりして、トリスよりかなりダメそうでしたが、普通にラインより上位にいてトリスに「大丈夫だよ、最下位近くってことは伸びしろがいっぱいあるってことじゃん☆」的なこと言っててちょっと意味わかりませんでした(゚д゚;)



そんなこんなでトリスはめきめき上達していくのですが、博学の人達が無欲から政権を奪おうと策略していることがわかります。
で、無欲の人達を虐殺するために勇敢の人達に薬を盛って軍隊化してしまうのです。

トリスはダイバージェントなので薬が効かず、ロボットのように同じように動く仲間たちに紛れて動くのですが、トリスの他にもちょいちょいダイバージェントも紛れ込んでいるらしく、「おい!どうしたんだよ!」とか言っちゃってる人は、見つけられたら容赦なく殺されてしまっていました。
ダイバージェントは規律正しい世界を乱す存在として、世間にとっての脅威になると博学達は考えているようで、無欲の虐殺の他にダイバージェントも殺そうとしているのですねー。怖い。

移動中の電車の中でトリスはフォーを見つけるのですが、なんとここでフォーもダイバージェントであったことが判明。
ていうか、その前から絶対フォーもダイバージェントやんってわかるような描写がされているのですが、ここで確実にわかるって感じです。
二人はサイボーグ軍団と化してしまった仲間たちに紛れながら、協力してトリスの両親を探すのですが、うまくいかず博学達につかまってしまいます。そして離れ離れに…。



しかし!
トリスの母親(アシュレイジャッド)がトリスを助けにきてくれます。トリスママは勇敢の出らしく、銃とかばんばん撃っててすごく勇ましいです。トリスママが父親とか他のみんなが隠れているところに案内してくれるのですが、その途中でママは撃たれて死んでしまいます。このシーンすごく悲しかったです。
アシュレイジャッドが演じていたので、てっきり生き残るもんだとばかり思っていました…。そういう憶測があったので余計びっくりです…。アシュレイジャッド、めっちゃ綺麗でしかも強かったからもっと見たかったー。続編で奇跡的に出てきたりしてくれないかなー。死んでるから無理か…(/Д`)

父親とお兄ちゃん(お兄ちゃんと言っていますが、同じ時期に共同体選択をしていたので双子なんですかね?ちなみに彼は博学を選択していて、一時は洗脳されていたのか博学が政権をもつことに賛成していたのですが、この虐殺などの様子を見て正気を取戻し、父親の元に帰って来たって感じでした)と再開したトリス。
虐殺をとめるために勇敢の本部に乗り込むことを決めます。ちなみにフォーの父親も無欲の人で、しかもトリスの父親と一緒に政権をもっていた人なのです。二人は運命ですね!

トリスパパ・トリス兄・フォーパパと共に勇敢本部に乗り込むトリス。
勇敢の本部にはトリスパパがお母さんの恨みを晴らすかのようにがんがん進撃して、侵略には成功するのですが、トリスパパも撃たれてしまって死んでしまいます。たった5分間の間に両親を亡くすトリスの悲しみは計り知れません。この映画、結構ばんばんと人が死んでいってしまうので哀しいです。

その場を抑えるために、お兄ちゃんとフォーパパは残りますが、トリスはフォーを探しにと虐殺をとめに博学の本部にも乗り込み。
フォーを見つけますが、薬でトリスのことを忘れてしまっているフォー。トリスを襲ってきますが、危機一髪のところでトリスを思い出し、二人で博学に猛反撃。トリスめっちゃ強くなってて、人をばんばん倒していきます。
そして、博学の一番偉い人であるジェニーン(ケイトウィンスレット)に薬を打って虐殺をとめるように命令して、間一髪虐殺は阻止できます。


ですが、乗り込んでしまった手前、悠長にしてられないので残っていた二人とトリス・フォーは電車にのって国(国っていうか州なんですかね?とにかく塀に遮られているのですが、その塀を超えることにします)の外を目指します。

なんということか、ここで終わりです。ここからどうすんのって感じですよね。
ケイトウィンスレットがまだ死んでいないので、その辺と戦うのか、また新たな敵が出てくるのかよくわかりませんが、本当に序章としか言いようがありません。
途中までというか、ほぼ最後のあたりまでばんばん話が進んでいくので退屈しないし、面白いのですが何せ最後が突然の終わりでイマイチすっきりしない感じではあります。
続編がアメリカでは先週くらいに公開されたみたいです。日本でも今年中に公開だそうで、こういうシリーズものはなんだかんだ言いながらも全部観てしまうタイプなので続編が楽しみです。
ちなみに、第三部作までの続編で、『トワイライト』や『ハンガーゲーム』のように、三部作目は前編後編にわかれるみたいです。その公開の仕方嫌いなんですけどねー。仕方ないですね…。


少しだけ役者さんのお話を。
この映画ではなんといってもシェイリーンウッドリーですね!!!
彼女のおかげで素晴らしい映画になったって言っても過言でないと思います。
第二のジェニファーローレンスなんて言われてますが、間違いなくそうなるでしょうねー。特別美人!っていうタイプじゃないですけど、すごく芯のある人にみえます。TFIOSでも感じましたが、ちょっと皮肉屋っぽいセリフがあっても、それがセンスよく聴こえるってすごいなーと思います。
アクションもほぼ自身でやられているみたいで、アクション女優としてもいけそうな感じです。この演技力にアクションまでできるとなれば、どこまでもいけそう…。


そして、テオジェームズ。
出演している映画では『恋のロンドン狂騒曲』『ダウントン・アビー(ドラマ)』を観たことがありますが、どこで出ていたのか覚えていません…。
おそらく、これが出世作になるのだろうと思われます。
イギリス俳優でした!やはり!私が好きになる俳優さんのイギリス人度が半端ではありません。英国男子って本出てるらしいですが、買おうかしら…。笑
上記にもありますが、とにかく強いのがいいよね。やっぱりヒロインの相手役は強い人がいい。
最初の方ツンツンしてるのに、トリスと気持ちが通じたってなったら結構デレっとしてるのもいい!そういう要素に全米のティーン達がやられた訳ですね!なるほどなるほど。


この映画は主人公二人に注目してればいいっていうのが楽でいいです。笑
三角関係になりそうな人が今の所出ていないので、そっちの方でやきもきしなくて済みそう!
アンセルエルゴートもトリスのお兄ちゃんという安定ポジションなのでよかった!
どうか、アンセルエルゴートには死んでほしくない…。せめて最終章まで生き残ってほしい…。
ていうかもっと出てきて欲しい…。続編ではトリスと協力するっぽいのでもっと出てきてくれると期待しています。


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Author:amelia
映画/音楽/christina aguilera
大学生

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